CANON レンズの規格

CANON レンズマウントの規格及び採用ボディ、レンズを記載します。
内容は、Wikipediaなどから転載。中古品購入時の参照用。
保有しているEOS M(EOS Mマウント、EFマウント)検索用。
EF/EF-Sレンズで、USMと記載があれば、AF対応(マウントアダプター EF-EOS M経由)、EF/EF-Sのみの場合は、MF。

■Rマウント
1959年~
1959年に発売されたキヤノン製一眼レフ、"Canonflex"。

概要
キヤノン最初の一眼レフカメラであるRシリーズ向けのレンズである。35~135mmの開放値が小さい一部の製品が完全自動絞り(スーパーキヤノマチック)対応で、残りはプリセット絞り。
なお、マウントの形状は後のFL・FDマウントと同じであるが、他マウントでは機構が異なるためスーパーキヤノマチックレンズの自動絞りは作動しない。

・スーパーキヤノマチックレンズ
スーパーキヤノマチックレンズは絞り輪が2つあり、レンズ先端側がプリセット絞り輪でボディ側が手動絞り輪となっている。自動絞りで撮影する場合は、プリセット絞り輪を希望する絞り値に、手動絞り輪は開放値にセットする。一方、絞り込み測光を行う場合は、手動絞り輪を希望する絞り値にセットする。
レンズのマウント側には作動レバーとチャージレバー、2つのレバーがあり、レンズの側に自動絞りのチャージをするスプリングが備わっている。シャッターとレンズのチャージが一致していないため[1]、必ずチャージレバーをチャージしてからボディに装着する必要がある。また、他機種と比較して巻き上げに力が必要な欠点がある。

・レンズ一覧
キヤノンR35mmF2.5(1960年8月発売) - 5群7枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。スーパーキヤノマチック。
キヤノンR50mmF1.8(1959年5月発売) - 4群6枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。スーパーキヤノマチック。
キヤノンR58mmF1.2(1962年2月発売) - 5群7枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。スーパーキヤノマチック。
キヤノンR85mmF1.8(1961年10月発売) - 4群5枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。スーパーキヤノマチック。
キヤノンR85mmF1.9(1960年1月発売) - 4群6枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
キヤノンR100mmF2(1959年9月発売) - 4群6枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。スーパーキヤノマチック。
キヤノンR100mmF3.5(1961年5月発売) - 4群5枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ40mmねじ込み。
キヤノンR100mmF3.5(1963年4月発売) - 4群5枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ40mmねじ込み。
キヤノンR135mmF2.5(1960年2月発売) - 4群6枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。スーパーキヤノマチック。
キヤノンR135mmF3.5(1961年7月発売) - 3群4枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
キヤノンR200mmF3.5(1959年5月発売) - 5群7枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンR300mmF4(1960年1月発売) - 4群5枚。最短撮影距離1.5m。フィルターはφ48mmねじ込み。
キヤノンR400mmF4.5(1960年1月発売) - 4群5枚。最短撮影距離3.1m。フィルターは後部φ48mmねじ込み。
キヤノンR600mmF5.6(1960年1月発売) - 1群2枚。最短撮影距離6.4m。フィルターは後部φ48mmねじ込み。
キヤノンR800mmF8(1960年1月発売) - 1群2枚。最短撮影距離13.5m。フィルターは後部φ48mmねじ込み。
キヤノンR1000mmF11(1960年1月発売) - 1群2枚。最短撮影距離21m。フィルターは後部φ48mmねじ込み。
キヤノンTV2000mmF11(1960年9月発売) - 反射望遠レンズ。4群7枚。最短撮影距離20m。フィルターは後部φ48mmねじ込み。
キヤノンR55-135mmF3.5(1963年12月発売) - 10群15枚。最短撮影距離2m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。キヤノンが一般カメラ用に開発した最初のズームレンズ。スーパーキヤノマチック。収差補正には光学式ではなく機械補正式を採用していた。

RマウントとFLマウントは寸法的には同一で相互に装着はできる。従って自動絞りが作動しないことさえ容認すればRマウントのボディにFLマウントのレンズ、あるいはFLマウントのボディにRマウントのレンズという組み合わせでも使用することができた。

■独自バヨネットマウント
独自バヨネットマウントカメラボディー
カンノン(Kwanon 、1934年試作) - 当時はライカとコンタックスの2大ブランドが市場を席捲していたが、吉田五郎はアメリカの貿易商ロイ・E・デレーの「お前の国には素晴らしい軍艦や飛行機があるのになんでこんなものが作れないのか」という言葉に発憤し、実際に手に入れたライカを分解し、その部品を見て「これならできる」と確信、妹婿である内田三郎(1899-1982年)や内田の元部下の前田武男(1909-1975年)とともにキヤノンの前身である精機光学研究所を創設、内田と親交のあった医師で後キヤノン初代社長となる御手洗毅、陸軍第一師団にいた山口一太郎大尉の支援を受けて作り上げた。アサヒカメラ1934年6月号から「潜水艦ハ伊號、飛行機ハ九二式、カメラハKWANON、皆世界一」とのコピーで広告が打たれたが発売されなかった。
キヤノン標準型またはハンザキヤノン(1935年10月または1936年2月発売) - カンノンを市場に送りこもうとレンズや距離計など光学系の設計製造で日本光学工業(現ニコン)の協力を得、ニッコール50mmF3.5とセットで販売された。近江屋写真用品と販売契約を結んだため近江屋写真用品のブランド「ハンザ」が冠された。ファインダーはエルンスト・ライツ(現ライカ)の、距離計の間にファインダーを組み込むことで距離計の基線長を確保した上で小型にできる特許を避けるため「びっくり箱」と俗称された飛び出し式。レンズマウントは独自規格の3本爪バヨネット。当時「ライカとコンタックスの悪いところを寄せ集めたよう」と評された。
キヤノン最新型またはセイキキヤノンまたはキヤノンS(1939年2月発売) - キヤノン標準型に1/20〜1秒のスローシャッターを組み込んだモデル。名称からはハンザのブランド名が冠されなくなったが引き続き近江屋写真用品から販売されていた。粟野幹男がメーカーに聞いたところではSはスタンダードの意との回答があったと言うが、キヤノン標準型との混乱の危険性がある旨指摘している。日本海軍、日本陸軍に制式兵器として納入され、海軍に納入された個体の一部には「小型写真器二型」の刻印がある。
キヤノン新標準型(1939年末発売) - キヤノン最新型からスローシャッターを省いたモデル。生産は約100台に終わった。
キヤノン戦後最新型またはキヤノンS型(1946年1月発売) - 約100台が生産された。

・独自バヨネットマウントレンズ
ニッコール50mmF1.5 - 広告されたのみで発売されなかった。
ニッコール50mmF2 - キヤノン最新型の時代になってから追加された。
ニッコール50mmF2.8 - キヤノン最新型の時代になってから追加された。
ニッコール50mmF3.5
ニッコール50mmF4.5

■Jマウント
マウントはライカマウントに似ているが、ライカマウントのネジピッチ26山/inに対し、ネジピッチ1mmの独自ネジマウントであるJマウントになった。

・Jマウントカメラボディー
キヤノン普及型またはキヤノンJ(1939年4月発売) - 距離計を省略し、ピントは目測による。Jはジュニア(Junior)の意。
キヤノン普及型スロー付またはキヤノンJS(1939年発売) - 軍の注文により複写機用として開発生産されたという。約50台が生産された。
キヤノン戦後普及型またはキヤノンJII(1945年10月または1946年発売) - 普及型の再発売。
キヤノンSII(1946年10月発売) - 戦後初の新型。当時のライカが持っていなかった距離計内蔵のファインダーを備えていた。当初はJマウントと呼ばれる独自スクリューマウントであったが途中からLマウントに変更された。また製造途中で商号変更されたため、刻印される会社名は前期型「SEIKI-KOGAKU TOKYO」、後期型は「CANON CAMERA COMPANY LTD.」である。

・Jマウントレンズ
当初はニッコールが装着されたが、順次自社製セレナーに置換された。
セレナー50mmF2
セレナー50mmF3.5
ニッコール50mmF3.5
ニッコール50mmF4.5

■Lマウント
戦前には主に日本光学工業(現ニコン)からニッコールの供給を受けていたが、その一方で社内公募により「セレナー」の名称を与え1939年頃から自社製の3群4枚テッサータイプのセレナー50mmF4.5、ゾナー型のセレナー135mmF4を開発した。しかしセレナーを標準レンズとした最初のカメラは戦後のキヤノンSIIであった。その後ニッコールレンズの供給はなくなり、正式にセレナーはキヤノンカメラ用のレンズとなったが、キヤノンIVSが発売された1953年から事実上固有名がない「キヤノン」に切り替わった。

ライカマウントのレンズの他、キヤノン7とキヤノン7Sはバヨネットマウントを併設しており、以下のレンズが使用できる。
キヤノン50mmF0.95 - 1960年フォトキナで発表された。今日まで一般撮影用ライカ判50mmレンズで史上最大口径を維持し続けている超大口径レンズ。
キヤノン200mmF3.5 - ミラーボックス2型を介して使用する。

精機光学(現キヤノン)が自社カメラ用に製造したレンズ。同社サイトに詳細な解説あり。 初期の製品はφ39mmのネジマウントながらP=1mmのJマウントであり、P=1/26inのLマウントとは異なるので注意が必要である。ブランドは当初社内公募により「セレナー」(Serenar)を使用した。

・Lマウントカメラボディー
キヤノンSII(1946年)
キヤノンIIB(1949年4月発売)
キヤノンIIC(1950年7月発売)
キヤノンIII(1951年2月発売)
キヤノンIV(1951年4月発売)
キヤノンIIIA(1951年4月発売)
キヤノンIVF(1952年1月発売)
キヤノンIID(1952年10月発売)
キヤノンIVSb
キヤノンIVSbブラック
キヤノンIIAF(1953年6月発売)
キヤノンIIAX(1953年6月発売)
キヤノンIIF(1953年6月発売)
キヤノンIIS(1954年2月発売)
キヤノンIVSb改(1954年3月または1955年発売)
キヤノンIIS改(1955年4月発売)
キヤノンIID改(1955年4月発売)
キヤノンIIF改(1955年4月発売)
キヤノンVT(1956年8月発売)
キヤノンL2(1956年または1957年3月発売)
キヤノンVTデラックス(1957年5月発売)
キヤノンL1(1957年5月発売)
キヤノンL1ブラック
キヤノンL3(1957年11月発売)
キヤノンVL(1958年3月発売)
キヤノンVL(1958年3月発売)
キヤノンVL2(1958年3月発売)
キヤノンVIT(1958年9月発売)
キヤノンVITブラック
キヤノンVIL(1958年9月発売)
キヤノンポピュレールとキヤノンメーターII
キヤノンポピュレール(Populaire 、P型)(1959年3月発売)
キヤノンポピュレールキヤノン社章入り
キヤノンポピュレール自衛隊用
キヤノンポピュレールブラック
キヤノン7(1961年9月発売)
キヤノン7ブラック
キヤノン7S(1965年発売)

・Lマウントレンズ
セレナー28mmF3.5(1951年10月発売) - ダブルガウス型4群6枚。アタッチメントはφ34mmねじ込み。最短撮影距離1m。発売当時世界一明るい28mmレンズであった
セレナー35mmF2.8(1951年10月発売) - 4群6枚。アタッチメントはφ34mmねじ込み。最短撮影距離1m。
セレナー35mmF3.2(1951年6月発売) - 4群6枚。アタッチメントはφ34mmねじ込み。最短撮影距離1m。
セレナー35mmF3.5(1950年3月発売) - 3群4枚。アタッチメントはφ34mmカブセ。海外向けのみの販売。開放から高い解像をするが周辺光量は不足し周辺像が乱れる。1年強で生産を終了した。
セレナー50mmF1.5(1952年11月発売) - ゾナー型3群7枚[21]。アタッチメントはφ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。後にキヤノン50mmF1.5に改名された。。
セレナー50mmF1.8(1951年11月発売) - ダブルガウス型[21]4群6枚。アタッチメントはφ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は伊藤宏で、開放時にフレアが発生しがちという大口径ガウス型レンズの弱点を独自の解析により克服したことで知られ、これにより紫綬褒章を得た。後にキヤノン50mmF1.8に改名された。
セレナー50mmF1.9(1949年1月発売) - 沈胴式。ダブルガウス型4群6枚。アタッチメントはφ40mmねじ込み。最短撮影距離1.07m。。絞り込んだ時はシャープで定評は得ていたが絞り開放時は残存コマ収差により画面中間部にフレアが出る。
セレナー50mmF2(1947年2月発売) - 沈胴式。4群6枚。最短撮影距離1.07m。
セレナー50mmF3.5(1952年8月発売) - 沈胴式。3群4枚。アタッチメントはφ34mmねじ込み。最短撮影距離1m。後にキヤノン50mmF3.5に改名された。
セレナー50mmF4(1947年3月発売) - 3群4枚。距離計に連動しない。
セレナー85mmF1.5(1952年6月発売) - ダブルガウス型4群7枚。アタッチメントはφ58mmねじ込み。最短撮影距離1m。
セレナー85mmF1.9 - 4群6枚。アタッチメントはφ48mmねじ込み。最短撮影距離1m。後にキヤノン85mmF1.9に改名された。
セレナー85mmF2(1951年9月発売) - 4群6枚。アタッチメントはφ48mmねじ込み。最短撮影距離1.07m。
セレナー85mmF2(1948年1月発売) - 4群6枚。アタッチメントはφ48mmねじ込み。最短撮影距離1.07m。。
セレナー100mmF3.5(1953年2月発売) - 4群5枚。アタッチメントはφ34mmねじ込み。最短撮影距離1m。
セレナー100mmF4(1950年4月発売) - 3群3枚。最短撮影距離1.07m。アタッチメントはφ34mmねじ込み。。
セレナー100mmF4(1948年1月発売) - 3群3枚。最短撮影距離1.07m。アタッチメントはφ34mmねじ込み。。
セレナー135mmF3.5(1953年1月発売) - 3群4枚。最短撮影距離1.5m。
セレナー135mmF4(1948年6月発売) - 3群4枚。アタッチメントはφ40mmねじ込み。海外向けのみの販売。
セレナー135mmF4(1948年3月発売) - 3群4枚。最短撮影距離1.52m。アタッチメントはφ40mmねじ込み。
1953年より順次ブランドが「キヤノン」(Canon )に変更された。
キヤノン19mmF3.5(1964年8月発売)- 同一年に発売したキヤノンレンズFL19mmF3.5と同一光学系の7群9枚。アタッチメントはφ55mmねじ込み。最短撮影距離0.5m。設計者は小柳修爾。
キヤノン25mmF3.5(1956年12月発売)- 最後群に平面特殊光学ガラスを用いることで収差を補正する変形トポゴン型3群5枚。アタッチメントはφ40mmねじ込みであるが専用の薄型フィルターを使用しないと蹴られが発生する。最短撮影距離1m。発売当時世界一明るい25mmレンズであった。
キヤノン28mmF2.8(1957年6月発売) - 4群6枚。アタッチメントはφ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。
キヤノン28mmF3.5(1957年1月発売) - ダブルガウス型4群6枚。アタッチメントはφ34mmねじ込み。最短撮影距離1m。セレナー28mmF3.5の外装を変更した。
キヤノン35mmF1.5(1958年8月発売) - 4群8枚。アタッチメントはφ48mmねじ込み。最短撮影距離1m。
キヤノン35mmF1.8(1957年5月発売) - 4群7枚。アタッチメントはφ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。
キヤノン35mmF2(1963年7月発売) - 4群7枚。アタッチメントはφ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。
キヤノン35mmF2(1962年4月発売) - 最短撮影距離1m。
キヤノン35mmF2.8(1957年3月改名) - 4群6枚。アタッチメントはφ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。
キヤノン35mmF3.5(1957年発売) - 4群6枚。
キヤノン50mmF1.2(1956年9月発売) - 5群7枚[23]。アタッチメントはφ55mmねじ込み。最短撮影距離1m。
キヤノン50mmF1.4(1959年8月発売) - 4群6枚。アタッチメントはφ48mmねじ込み。最短撮影距離1m。
キヤノン50mmF1.4(1957年11月発売) - 4群6枚。アタッチメントはφ48mmねじ込み。最短撮影距離1m。
キヤノン50mmF1.5 - セレナー50mmF1.5から改名された。ゾナー型3群7枚。アタッチメントはφ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。。
キヤノン50mmF1.8(1958年12月発売) - 4群6枚。アタッチメントはφ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。
キヤノン50mmF1.8 - ダブルガウス型4群6枚。アタッチメントはφ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。。セレナー50mmF1.8から改名された。
キヤノン50mmF2.2(1961年1月発売) - 4群5枚。最短撮影距離1m。
キヤノン50mmF2.8(1959年2月発売) - 3群4枚。アタッチメントはφ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。
キヤノン50mmF2.8(1957年11月発売) - 3群4枚。アタッチメントはφ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。
キヤノン50mmF2.8(1955年1月発売) - 3群4枚。アタッチメントはφ34mmねじ込み。最短撮影距離1m。
キヤノン50mmF3.5(1952年8月発売) - 沈胴式。3群4枚。アタッチメントはφ34mmねじ込み。最短撮影距離1m。セレナー50mmF3.5から改名された。
キヤノン85mmF1.5(1960年3月発売) - ダブルガウス型4群7枚。アタッチメントはφ58mmねじ込み。最短撮影距離1m。光学系はセレナー85mmF1.5と同じだが鏡胴に軽合金を使用し軽量化されている。
キヤノン85mmF1.8(1961年3月発売) - 4群5枚。アタッチメントはφ58mmねじ込み。最短撮影距離1m。
キヤノン85mmF1.9(1958年8月発売) - 4群6枚。アタッチメントはφ48mmねじ込み。最短撮影距離1m。セレナー85mmF1.9から改名された。
キヤノン100mmF2(1952年発売または1959年1月発売) - 4群6枚。アタッチメントはφ58mmねじ込み。最短撮影距離1m。
キヤノン100mmF3.5(1960年3月発売) - 4群5枚。アタッチメントはφ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。
キヤノン100mmF3.5(1958年4月発売) - 4群5枚。アタッチメントはφ34mmねじ込み。最短撮影距離1m。鏡胴にアルミニウムを多用して軽量化を図り、操作性に優れたポートレート用レンズとなった。セレナー100mmF3.5から改名された。
キヤノンM135mmF2.5(1958年7月発売) - 4群6枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノン135mmF3.5(1961年1月発売) - 3群4枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
キヤノン135mmF3.5(1958年4月発売) - 3群4枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
キヤノンM200mmF3.5(1958年7月発売) - 5群7枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノン200mmF3.5(1957年3月発売) - 5群7枚。最短撮影距離3m。アタッチメントはφ36.5mmねじ込み。
キヤノン300mmF4(1960年1月発売) - 4群5枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。海外向けのみの販売。
キヤノン400mmF4.5(1960年1月発売) - 4群5枚。最短撮影距離3.1m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
キヤノン400mmF4.5(1956年9月発売) - 4群5枚。最短撮影距離8m。アタッチメントはφ36.5mmねじ込み。
キヤノン600mmF5.6(1960年1月発売) - 1群2枚。最短撮影距離6.4m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
キヤノン600mmF5.6(1958年9月発売) - 1群2枚。最短撮影距離5m。アタッチメントはφ36.5mmねじ込み。
キヤノン800mmF8(1960年1月発売) - 1群2枚。最短撮影距離13.5m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
キヤノン800mmF8(1953年3月発売) - 1群2枚。最短撮影距離9.7m。アタッチメントはφ36.5mmねじ込み。
キヤノン1000mmF8(1960年1月発売) - 1群2枚。最短撮影距離21m。アタッチメントはφ48mmねじ込み。
キヤノン1000mmF8(1960年1月発売) - 1群2枚。最短撮影距離17.3m。アタッチメントはφ36.5mmねじ込み。

■FDマウント
1971年~
 1971年、キヤノンF-1と共に登場したのが、FDマウントである。RマウントやFLマウントのスピゴットマウントはそのままに、TTL開放測光用に絞りの連動レバーとレンズの開放Fナンバーを伝えるピンを追加した。ここでやっとライバルメーカーに追いついた形になったのだが、ここで注目すべきは追いついただけで終わっていないところである。

このレンズ群よりスーパースペクトラコーティングが一般的になり、このことでレンズを交換してもカラーバランスが変化しない世界初のシステムカメラとなった。基本アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンフィッシュアイFD7.5mmF5.6(1971年6月発売) - 8群11枚。最短撮影距離0.3m。フィルター内蔵。
キヤノンフィッシュアイFD7.5mmF5.6S.S.C.(1973年2月発売) - 8群11枚。最短撮影距離0.3m。フィルター内蔵。
キヤノンフィッシュアイFD15mmF2.8S.S.C.(1973年4月発売) - 対角線魚眼レンズ。9群10枚。最短撮影距離0.3m。スカイライト、Y3、O、Rの4種フィルター内蔵。
キヤノンFD17mmF4S.S.C.(1973年3月発売) - 9群11枚。最短撮影距離0.25m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
キヤノンFD17mmF4(1971年3月発売) - 9群11枚。最短撮影距離0.25m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
キヤノンFD20mmF2.8S.S.C.(1973年3月発売) - 9群10枚。最短撮影距離0.25m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
キヤノンFD24mmF1.4S.S.C.アスフェリカル(1975年3月発売) - 第8レンズの第2面に研削非球面レンズを含む8群10枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
キヤノンFD24mmF2.8S.S.C.(1973年3月発売) - 8群9枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD24mmF2.8(1971年3月発売) - 8群9枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD28mmF2S.S.C.(1975年11月発売) - 8群9枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD28mmF2.8S.C.(1975年3月発売) - 7群7枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD28mmF3.5(1971年3月発売) - 6群6枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD28mmF3.5S.C.(1973年3月発売) - 6群6枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD35mmF2(1971年3月発売) - 8群9枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD35mmF2S.S.C.(1973年3月発売) - 8群9枚。近距離補正で最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ55mm。
キヤノンTS35mmF2.8S.S.C.(1973年3月発売) - 8群9枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。発売当時一眼レフカメラ用レンズとして世界で唯一ティルトとシフトの両方が可能であったレンズ。
キヤノンFD35mmF3.5(1971年3月発売) - 6群6枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD35mmF3.5S.C.(1973年3月発売) - 6群6枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD50mmF1.4(1971年3月発売) - 6群7枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD50mmF1.4S.S.C.(1973年3月発売) - 6群7枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD50mmF1.8(1973年3月発売) - 6群6枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD50mmF1.8S.C.(1973年3月発売) - 6群6枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD50mmF1.8S.C.(1976年3月発売) - 4群6枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFDM50mmF3.5S.S.C.(1973年3月発売) - 4群6枚。最短撮影距離0.232m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD55mmF1.2(1971年3月発売) - 5群7枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD55mmF1.2S.S.C.(1973年3月発売) - 5群7枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD AL55mmF1.2(1971年3月発売) - 第2レンズ第1面に研削非球面レンズを含む6群8枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD AL55mmF1.2S.S.C.(1973年3月発売) - 研削非球面レンズを含む6群8枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD55mmF1.2S.S.C.アスフェリカル(1975年3月発売) - 非球面レンズを含む6群8枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD85mmF1.2S.S.C.アスフェリカル(1975年3月発売) - 非球面レンズを含む6群8枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
キヤノンFD85mmF1.8S.S.C.(1974年4月発売) - 4群6枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD100mmF2.8(1971年3月発売) - 5群5枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD100mmF2.8S.S.C.(1973年3月発売) - 5群5枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFDM100mmF4S.C.(1975年10月発売) - 3群5枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD135mmF2.5(1971年3月発売) - 5群6枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD135mmF2.5S.C.(1973年3月発売) - 5群6枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD135mmF3.5(1970年7月発売) - 3群4枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD135mmF3.5S.C.(1973年3月発売) - 3群4枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD135mmF3.5S.C.(1976年11月発売) - 4群4枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD200mmF2.8S.S.C.(1975年3月発売) - 5群5枚。最短撮影距離1.8m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
キヤノンFD200mmF4(1971年3月発売) - 5群6枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD200mmF4S.S.C.(1973年3月発売) - 5群6枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD L300mmF2.8S.S.C.フローライト(1975年10月発売) - 蛍石レンズを含む5群6枚。最短撮影距離3.5m。フィルターは専用。
キヤノンFD300mmF4S.S.C.(1978年1月発売) - 6群6枚。最短撮影距離3m。フィルターは後部装着φ34mmねじ込み。
キヤノンFD L300mmF4(1978年12月発売) - 7群7枚。最短撮影距離3m。フィルターは後部装着φ34mmねじ込み。
キヤノンFD300mmF5.6(1971年3月発売) - 5群6枚。最短撮影距離4m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD300mmF5.6S.C.(1973年3月発売) - 5群6枚。最短撮影距離4m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD300mmF5.6S.S.C.(1977年3月発売) - 5群6枚。最短撮影距離3m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD400mmF4.5S.S.C.(1975年10月発売) - 5群6枚。最短撮影距離4m。フィルターは専用。
キヤノンFD L500mmF4.5(1979年5月発売) - 第2レンズに蛍石レンズ、第4レンズにUDレンズを含む6群7枚。最短撮影距離4m。フィルターは後部装着φ48mmねじ込み。
キヤノンレフレックスFD500mmF8S.S.C.(1978年9月発売) - 反射望遠レンズ。3群6枚。最短撮影距離4m。フィルターは後部装着φ34mmねじ込み。
キヤノンFD600mmF4.5S.S.C.(1976年7月発売) - 5群6枚。最短撮影距離8m。フィルターは後部装着φ48mmねじ込み。
キヤノンFD800mmF5.6S.S.C.(1976年7月発売) - 5群6枚。最短撮影距離14m。フィルターは後部装着φ48mmねじ込み。
キヤノンFD L800mmF5.6(1979年12月発売) - 6群7枚。最短撮影距離14m。フィルターは後部装着φ48mmねじ込み。
キヤノンFD24-35mmF3.5S.S.C.アスフェリカル(1978年2月発売) - 非球面レンズを含む9群12枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
キヤノンFD28-50mmF3.5S.S.C.(1976年7月発売) - 9群10枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD35-70mmF2.8-3.5S.S.C.(1973年12月発売) - 10群10枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD80-200mmF4S.S.C.(1976年10月発売) - 11群15枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD85-300mmF4.5S.S.C.(1974年4月発売) - 11群15枚。最短撮影距離2.5m。フィルターはシリーズIXを使用する。
キヤノンFD100-200mmF5.6(1971年5月発売) - 5群8枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
キヤノンFD100-200mmF5.6S.C.(1973年3月発売) - 5群8枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。

■ニューFDマウント
1979年~
 1979年に至ってキヤノンは「ニューFDレンズ」を発売し、この「手が3本」問題を解決した。アイデアとしては「逆転の発想」ともいうべきもので、レンズ鏡筒の外側全体を締め付けリングにしてしまうのだ。つまり、レンズ鏡筒を外殻部とレンズバレルの二重構造とし、ボディとの間で相対回転がないのは内側のレンズバレルのみで、外殻部全体を回転してレンズを着脱するのだ。こうすることによってバヨネットマウントと同等の着脱時の操作性を得ることができ、外殻部とレンズバレルの間にロックボタンを設けることもできた。

ロック機構の付いたワンタッチ着脱方式を採用した。製品上での刻印は従来通り。小型化も同時に進められ、それに伴い基本アタッチメントはφ52mmねじ込みに変更された。スーパースペクトラコーティングを意味する「S.S.C.」表記は廃止された。

・ニューFDマウントレンズ
キヤノンフィッシュアイ7.5mmF5.6 - 8群11枚。
キヤノンフィッシュアイFD15mmF2.8(1980年1月発売) - 9群10枚。最短撮影距離0.2m。フィルター内蔵。
キヤノンFD L14mmF2.8(1982年7月発売) - 非球面レンズを含む10群14枚。最短撮影距離0.25m。フィルターはゼラチンフィルターを使用する。
キヤノンFD17mmF4(1979年12月発売) - 9群11枚。最短撮影距離0.25m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
キヤノンFD20mmF2.8 - 9群10枚。最短撮影距離0.25m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
キヤノンFD L24mmF1.4(1979年12月発売) - 非球面レンズを含む8群10枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
キヤノンFD24mmF2(1979年6月発売) - 9群11枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD24mmF2.8(1979年6月発売) - 9群10枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD28mmF2(1979年6月発売) - 9群10枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD28mmF2.8(1979年6月発売) - 7群7枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD35mmF2(1979年12月発売) - 8群10枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD35mmF2.8(1979年6月発売) - 5群6枚。最短撮影距離0.35m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD L50mmF1.2(1980年10月発売) - 非球面レンズを含む6群8枚。最短撮影距離0.5m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD50mmF1.2(1980年12月発売) - 6群7枚。最短撮影距離0.5m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD50mmF1.4(1979年6月発売) - 6群7枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD50mmF1.8(1979年6月発売) - 4群6枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD50mmF2(1980年7月発売) - 4群6枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンマクロFD50mmF3.5(1979年6月発売) - 4群6枚。最短撮影距離0.232m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD L85mmF1.2(1980年3月発売) - 非球面レンズを含む6群8枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
キヤノンFD85mmF1.8(1979年6月発売) - 4群6枚。最短撮影距離0.85m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンソフトフォーカスFD85mmF2.8(1983年2月発売) - ピントリングを直進方向に移動させるとソフトフォーカス量を変更でき、ピント位置が変わらないためシャープな状態でピント合わせをすることが可能で、またシャープな一般レンズとしても使用できる。4群6枚。最短撮影距離0.8m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD100mmF2(1980年1月発売) - 4群6枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD100mmF2.8(1979年6月発売) - 5群5枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンマクロFD100mmF4(1979年9月発売) - 3群5枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD135mmF2(1980年5月発売) - 5群6枚。最短撮影距離1.3m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
キヤノンFD135mmF2.8(1979年6月発売) - 5群6枚。最短撮影距離1.3m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD135mmF3.5(1979年6月発売) - 4群4枚。最短撮影距離1.3m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD L200mmF1.8(1989年11月発売) - 9群11枚。最短撮影距離2.5m。フィルターは後部装着φ48mmねじ込み。
キヤノンFD200mmF2.8(1979年6月発売) - 5群5枚。最短撮影距離1.8m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
キヤノンFD200mmF2.8(1982年10月発売) - 6群7枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
キヤノンFD200mmF4(1979年6月発売) - 6群7枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンマクロFD200mmF4(1981年4月発売) - 6群9枚。最短撮影距離0.58m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD L300mmF2.8(1981年4月発売) - 第2レンズ蛍石と第3レンズUDレンズを含む7群9枚。最短撮影距離3m。フィルターは後部装着φ48mmねじ込み。
キヤノンFD L300mmF4(1980年5月発売) - UDレンズ2枚を含む7群7枚。最短撮影距離3m。フィルターは後部装着φ34mmねじ込み。
キヤノンFD300mmF4(1979年6月発売) - 6群6枚。最短撮影距離3m。フィルターは後部装着φ34mmねじ込み。
キヤノンFD300mmF5.6(1979年6月発売) - 5群6枚。最短撮影距離3m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD L400mmF2.8(1981年9月発売) - UDレンズ2枚を含む8群10枚。最短撮影距離4m。フィルターは後部装着φ48mmねじ込み。
キヤノンFD400mmF4.5(1981年7月発売) - 5群6枚。最短撮影距離4m。フィルターは後部装着φ34mmねじ込み。
キヤノンFD L500mmF4.5(1981年12月発売) - 蛍石レンズ、UDレンズを含む6群7枚。最短撮影距離5m。フィルターは後部装着φ48mmねじ込み。
キヤノンレフレックス500mmF8(1980年3月発売) - 反射望遠レンズ。3群6枚。最短撮影距離4m。フィルターは後部装着φ34mmねじ込み。
キヤノンFD600mmF4.5(1981年1月発売) - 5群6枚。最短撮影距離8m。フィルターは後部装着φ48mmねじ込み。
キヤノンFD L800mmF5.6(1981年1月発売) - UDレンズを含む6群7枚。最短撮影距離14m。フィルターは後部装着φ48mmねじ込み。
キヤノンFD L20-35mmF3.5(1984年4月発売) - 第1レンズ第1面に非球面レンズを含む11群11枚。最短撮影距離0.5m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
キヤノンFD L24-35mmF3.5(1979年12月発売) - 第1レンズ第1面に研削非球面レンズを含む9群12枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
キヤノンFD28-50mmF3.5(1979年9月発売) - 9群10枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD28-55mmF3.5(1983年12月発売) - 10群10枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD28-85mmF4(1985年11月発売) - 11群13枚。最短撮影距離0.5m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
キヤノンFD35-70mmF2.8-3.5(1979年9月発売) - 10群10枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD35-70mmF3.5-4.5(1983年3月発売) - 8群9枚。最短撮影距離0.5m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD35-70mmF4(1979年6月発売) - 8群8枚。最短撮影距離0.5m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD AF35-70mmF4(1981年5月発売) - 史上初のオートフォーカスズームレンズ。8群8枚。最短撮影距離0.5(オートフォーカス使用時0.94)m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD35-105mmF3.5(1981年4月発売) - 13群15枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
キヤノンFD35-105mmF3.5-4.5(1985年12月発売) - 第12レンズにガラスモールド非球面レンズを含む11群14枚。最短撮影距離1.2m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD50-135mmF3.5(1981年12月発売) - 12群16枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD L50-300mmF4.5(1982年7月発売) - UDレンズを含む13群16枚。最短撮影距離2.53m。フィルターは後部装着φ34mmねじ込み。
キヤノンFD70-150mmF4.5(1979年6月発売) - 9群12枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD70-210mmF4(1980年10月発売) - 9群12枚。最短撮影距離1.2m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD75-200mmF4.5(1984年7月発売) - 8群11枚。最短撮影距離1.8m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD L80-200mmF4(1985年11月発売) - 蛍石レンズとUDレンズを含む12群14枚。最短撮影距離0.95m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD80-200mmF4(1979年6月発売) - 11群15枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD85-300mmF4.5(1981年1月発売) - 11群15枚。最短撮影距離2.5m。フィルターはシリーズIXを使用する。
キヤノンFD100-200mmF5.6(1979年6月発売) - 5群8枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
キヤノンFD100-300mmF5.6(1980年5月発売) - 9群14枚。最短撮影距離2m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD L100-300mmF5.6(1985年11月発売) - 第2レンズ蛍石レンズ、第7レンズUDレンズを含む10群15枚。最短撮影距離2(マクロ時1)m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
キヤノンFD L150-600mmF5.6(1982年8月発売) - UDガラスを含む15群19枚。最短撮影距離12m。フィルターは後部装着φ34mmねじ込み。ピントノブを前後させるとズームするという特殊操作系を採用している。

■ACマウント(派生ニューFDマウント)
・ACレンズ
キヤノンT80のボディーから距離の信号を受け取りレンズに内蔵されたモーターでピントを合わせる。FDマウント。
キヤノンAC50mmF1.8(1985年4月発売) - 4群6枚。最短撮影距離0.5m。アタッチメントはφ52mm。
キヤノンAC35-70mmF3.5-4.5(1985年4月発売) - 8群9枚。最短撮影距離0.39m。アタッチメントはφ52mm。
キヤノンAC75-200mmF4.5(1985年6月発売) - 8群11枚。最短撮影距離1.8m。アタッチメントはφ58mm。

■EFマウント
キヤノンEFマウント(キャノン イーエフ マウント)は、キヤノンの一眼レフカメラ、EOSシステムの根幹を成すレンズマウントである。「EFマウント」とも呼称する。

・概要
1987年3月に発売されたEOS 650以降、キヤノンのレンズ交換式オートフォーカス一眼レフカメラに採用されているレンズマウント 。EFは Electro-Focusを意味する。
従前のキヤノンFDマウントはスピゴット式であったが、「EFマウント」で バヨネット式を採用した。マウントの内径は54mm、フランジバックは44mmとなっている。機械寸法の点でも、情報伝達機構の点でも「FDマウント」との互換性はない。移行期にはキヤノンからFDコンバーターと称してレンズマウントコンバーターが市販されていたが、利用できるレンズは望遠系の一部であり露出制御はマニュアルか実絞り優先AEに限定された。
発表された1987年の時点においてφ54mmというマウント径は35mm一眼レフカメラ用として最大であり、より"明るい"レンズを設計することが可能となった。当時の他の標準的なレンズマウントと異なっていたのは、完全電子マウントにより、オートフォーカス駆動用や絞り制御用モーターのレンズ内蔵を前提にしたことである。そのためレンズとカメラボディ間にレバーやプランジャーのような機械的な機構を用いた結合が必要なく、レンズの制御に必要な電源と情報は全て電気接点を介して伝達される。これによってマウントの仕組みを単純で耐久性の高いものにする一方、駆動されるレンズの特性に合わせて設計されたモーターを駆動部分の近くに配置することでオートフォーカスの高速化に有利な展開をすることが可能となった。すべてのレンズにモーターを内蔵する必要から高コスト化が心配されたが杞憂に終わった。
その後EFマウント用レンズは発展し、現行で約60種、累計で約140種となっている。

・EFマウントレンズ
ズームレンズ 広角
EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM - 2011年7月発売。11群14枚、最短撮影距離0.15m、540g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF11-24mm F4L USM - 2015年2月発売。11群16枚、1,180g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。世界最広角を実現する。
EF16-35mm F2.8L USM - 旧製品。2001年12月発売。600g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF16-35mm F2.8L II USM - 2007年3月発売。12群16枚、640g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF16-35mm F4L IS USM - 2014年6月発売。12群16枚、615g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF17-35mm F2.8L USM - 旧製品。1996年4月発売。545g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF17-40mm F4L USM
EF17-40mm F4L USM - 2003年5月発売。9群12枚、475g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF20-35mm F2.8L - 旧製品。1989年10月発売。570g。
EF20-35mm F3.5-4.5 USM - 旧製品。1993年3月発売。340g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF22-55mm F4-5.6 USM - 旧製品。1998年3月発売。175g。

・ズームレンズ 標準
EF24-70mm F2.8L USM - 旧製品。2002年11月発売。13群16枚、950g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF24-70mm F2.8L II USM - 2012年9月発売。13群18枚、805g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF24-70mm F4L IS USM - 2012年12月発売。12群15枚、600g。ハイブリッドIS採用。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF24-85mm F3.5-4.5 USM - 旧製品。1996年9月発。380g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF24-105mm F4L IS USM
EF24-105mm F4L IS USM - 2005年10月発売。13群18枚、670g。IS:3段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM - 2014年11月発売。13群17枚、525g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF28-70mm F2.8L USM - 旧製品。1993年11月発売。880g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF28-70mm F3.5-4.5 - 旧製品。1987年11月発売。300g。
EF28-70mm F3.5-4.5 II - 旧製品。1988年6月発売。285g。
EF28-80mm F2.8-4L USM - 旧製品。1989年4月発売。945g。
EF28-80mm F3.5-5.6 - 旧製品。1996年9月発売。海外専用モデル。200g。
EF28-80mm F3.5-5.6 USM - 旧製品。1991年10月発売。330g。
EF28-80mm F3.5-5.6 II - 旧製品。1999年4月発売。海外専用モデル。200g。
EF28-80mm F3.5-5.6 II USM - 旧製品。1993年10月発売。200g。
EF28-80mm F3.5-5.6 III USM - 旧製品。1995年8月発売。205g。
EF28-80mm F3.5-5.6 IV USM - 旧製品。1996年9月発売。200g。
EF28-80mm F3.5-5.6 V USM - 旧製品。1999年4月発売。200g。
EF28-90mm F4-5.6 - 旧製品。2000年9月発売。海外専用モデル。180g。
EF28-90mm F4-5.6 USM - 旧製品。2000年9月発売。190g。
EF28-90mm F4-5.6 II USM - 旧製品。2002年9月発売。190g。
EF28-90mm F4-5.6 II - 旧製品。2003年9月発売。190g。
EF28-90mm F4-5.6 III - 旧製品。2004年9月発売。190g。
EF28-105mm F3.5-4.5 USM - 旧製品。1992年11月発売。375g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF28-105mm F3.5-4.5 II USM - 旧製品。2000年10月発売。375g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF28-105mm F4-5.6 - 旧製品。2002年9月発売、海外専用モデル。210g。
EF28-105mm F4-5.6 USM - 旧製品。2002年9月発売。210g
EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM
EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM - 旧製品。1998年2月発売。12群16枚、540g。IS:2段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF28-200mm F3.5-5.6 - 旧製品。2000年9月発売。海外専用モデル。495g。
EF28-200mm F3.5-5.6 USM - 旧製品。2000年9月発売。500g。
EF35-70mm F3.5-4.5 - 旧製品。1987年3月発売。245g。
EF35-70mm F3.5-4.5A - 旧製品。1988年10月発。230g。
EF35-80mm F4-5.6 PZ - 旧製品。1990年3月発売。205g。電動ズーム方式採用。
EF35-80mm F4-5.6 - 旧製品。1990年9月発売。180g。
EF35-80mm F4-5.6 USM - 旧製品。1992年4月発売。170g。
EF35-80mm F4-5.6 II - 旧製品。1993年9月発売。海外専用モデル。170g。
EF35-80mm F4-5.6 III - 旧製品。1995年3月発売。海外専用モデル。175g。
EF35-105mm F3.5-4.5 - 旧製品。1987年3月発売。400g。
EF35-105mm F4.5-5.6 - 旧製品。1991年4月発売。280g。
EF35-105mm F4.5-5.6 USM - 旧製品。1992年6月発売。280g。
EF35-135mm F3.5-4.5 - 旧製品。1988年6月発売。475g。
EF35-135mm F4-5.6 USM - 旧製品。1990年3月発売。425g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF38-76mm F4.5-5.6 - 旧製品。1995年2月発売。海外専用モデル。155g。

・ズームレンズ 望遠
EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM - 2004年6月発売。16群23枚、1,670g。
EF35-350mm F3.5-5.6L USM - 旧製品。1993年1月発売。1,385g。
EF50-200mm F3.5-4.5 - 旧製品。1987年12月発売。690g。
EF50-200mm F3.5-4.5L - 旧製品。1988年6月発売。695g。
EF55-200mm F4.5-5.6 USM - 旧製品。1998年3月発売。310g。
EF55-200mm F4.5-5.6 II USM - 旧製品。2003年9月発売。310g。
EF70-200mm F2.8L USM - 1995年3月発売。15群18枚、1,310g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF70-200mm F2.8L IS USM - 旧製品。2001年9月発売。1,470g。IS:3段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF70-200mm F2.8L IS II USM - 2010年3月発売。19群23枚、1,490g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF70-200mm F4L USM - 1999年9月発売。13群16枚、705g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF70-200mm F4L IS USM - 2006年11月発売。15群20枚、760g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF70-210mm F3.5-4.5 USM - 旧製品。1990年6月発売。550g。
EF70-210mm F4 - 旧製品。1987年5月発売。605g。
EF70-300mm F4-5.6 IS USM - 2005年10月発売。10群15枚、630g。IS:2段。
EF70-300mm F4-5.6L IS USM - 2010年11月発売。14群19枚、1,050g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM - 2004年6月発売。12群18枚、720g。IS:3段。3積層型のDOレンズを採用して小型軽量化した望遠ズームレンズ。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF75-300mm F4-5.6 - 旧製品。1991年3月発売。500g。
EF75-300mm F4-5.6 USM - 旧製品。1992年6月発売。495g。
EF75-300mm F4-5.6 IS USM - 旧製品。1995年9月発売。650g。
EF75-300mm F4-5.6 II - 旧製品。1995年7月発売。海外専用モデル。480g。
EF75-300mm F4-5.6 II USM - 旧製品。1995年3月発売。480g。
EF75-300mm F4-5.6 III - 旧製品。1999年4月発売。海外専用モデル。480g。
EF75-300mm F4-5.6 III USM - 旧製品。1999年4月発売。480g。
EF80-200mm F2.8L - 旧製品。1989年9月発売。1,330g。
EF80-200mm F4.5-5.6 - 旧製品。1990年11月発売。275g。
EF80-200mm F4.5-5.6 USM - 旧製品。1992年6月発売。260g。
EF80-200mm F4.5-5.6 II - 旧製品。1995年5月発売。海外専用モデル。250g。
EF90-300mm F4.5-5.6 - 旧製品。2003年9月発売。420g。
EF90-300mm F4.5-5.6 USM - 旧製品。2002年9月発売。420g。
EF100-200mm F4.5A - 旧製品。1988年12月発売。520g。
EF100-300mm F4.5-5.6 USM - 旧製品。1990年6月発売。540g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF100-300mm F5.6 - 旧製品。1987年5月発売。685g。
EF100-300mm F5.6L - 旧製品。1987年6月発売。695g。
EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM - 1998年11月発売。14群17枚。1,360g。IS:2段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM - 2014年12月発売。16群21枚。1,570g(三脚座込み1,640g)。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF200-400mm F4L IS USM Extender 1.4x - 2013年5月発売。20群25枚(内蔵エクステンダー使用時:24群33枚)。3,620g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。1.4倍のエクステンダーを内蔵。

・単焦点レンズ 超広角
EF14mm F2.8L USM - 旧製品。1991年12月発売。10群14枚。最短撮影距離0.25m。フィルターは後部挟み込み。560g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF14mm F2.8L II USM - 2007年9月発売。11群14枚、645g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF15mm F2.8 フィッシュアイ - 旧製品。1987年4月発売。対角線魚眼レンズ。7群8枚、330g。最短撮影距離0.2m。フィルターは挟み込み。
EF20mm F2.8 USM - 1991年12月発売。9群11枚、405g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。

・単焦点レンズ 広角
EF24mm F1.4L USM - 旧製品。1997年12月発売。9群11枚。最短撮影距離0.25m。アタッチメントφ77mmねじ込み。550g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF24mm F1.4L II USM - 2008年12月発売。10群13枚、650g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF24mm F2.8 - 旧製品。1988年11月発売。10群10枚、270g。
EF24mm F2.8 IS USM - 2012年6月発売。9群11枚、280g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF28mm F1.8 USM - 1995年9月発売。9群10枚、310g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF28mm F2.8 - 旧製品。1987年4月発売。5群5枚、185g。
EF28mm F2.8 IS USM - 2012年6月発売。7群9枚、260g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF35mm F1.4L USM - 1998年12月発売。9群11枚、580g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF35mm F2 - 旧製品。1990年10月発売。5群7枚、210g。
EF35mm F2 IS USM - 2012年12月発売。8群10枚、335g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。

・単焦点レンズ 標準&中望遠
EF40mm F2.8 STM - 2012年6月発売。4群6枚、130g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。AF駆動にステッピングモーター(STM)を使用したパンケーキレンズ。
EF50mm F1.0L USM - 旧製品・1989年9月発売。9群11枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントφ72mmねじ込み。985g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF50mm F1.2L USM - 2007年01月発売。590g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF50mm F1.4 USM - 1993年6月発売。6群7枚、290g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF50mm F1.8 - 旧製品。1987年3月発売。5群6枚、190g。
EF50mm F1.8 II - 旧製品。1990年12月発売。5群6枚、130g。EF50mm F1.8から距離目盛窓、マニュアルフォーカスリングを簡略化し、軽量・コンパクト化したレンズ。
EF50mm F1.8 STM - 2015年5月発売。5群6枚、160g。EF50mm F1.8 IIをリニューアルし、従来のマイクロモーターからステッピングモーターに変更したことで静粛なAF駆動とフルタイムマニュアルフォーカスが可能となったほか、最短撮影距離が0.35mに短縮され、絞り羽根も5枚から円形絞りの7枚へと変更され“ボケ足”を改善、コーティングもデジタルカメラに適したものに変更されている。
EF85mm F1.2L USM - 旧製品。1989年9月発売。7群8枚、1,025g。最短撮影距離0.95m。アタッチメントφ72mmねじ込み。
EF85mm F1.2L II USM - 2006年3月発売。7群8枚、1,025g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF85mm F1.8 USM - 1992年7月発売。7群9枚、425g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF100mm F2 USM - 1991年10月発売。6群8枚、460g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。

・単焦点レンズ 望遠
EF135mm F2L USM - 1996年4月発売。8群10枚、750g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF135mm F2.8(ソフトフォーカス機構付き) - 旧製品。1987年10月発売。6群7枚、390g。
EF200mm F1.8L USM - 旧製品。1988年11月発売。10群12枚、3,000g。最短撮影距離2.5m。フィルターは差し込み48mm。
EF200mm F2L IS USM - 2008年4月発売。12群17枚、2,520g。IS:5段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF200mm F2.8L USM - 旧製品。1991年12月発売。7群9枚、790g。
EF200mm F2.8L II USM - 1996年3月発売。7群9枚、765g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF300mm F2.8L USM - 旧製品。1987年11月発売。8群10枚、2,855g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF300mm F2.8L IS USM - 旧製品。1999年7月発売。13群17枚、2,550g。IS:2段。最短撮影距離2.5m。フィルターは差し込み52mm。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF300mm F2.8L IS II USM - 2011年8月発売。12群16枚、2,350g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF300mm F4L USM - 旧製品。1991年12月発売。7群8枚、1,165g。
EF300mm F4L IS USM
EF300mm F4L IS USM - 1997年3月発売。11群15枚、1,190g。IS:2段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。

・単焦点レンズ 超望遠
EF400mm F2.8L USM - 旧製品。1991年4月発売。9群11枚、6,100g。
EF400mm F2.8L II USM - 旧製品。1996年3月発売。9群11枚、5,910g。
EF400mm F2.8L IS USM - 旧製品。1999年9月発売。13群17枚、5,370g。IS:2段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF400mm F2.8L IS II USM - 2011年8月発売。12群16枚、3,850g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF400mm F4 DO IS USM - 旧製品。2001年12月発売。13群17枚、1,940g。IS:2段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。DOレンズ/積層型回折光学素子を採用して小型軽量化した超望遠レンズ。
EF400mm F4 DO IS II USM - 2014年9月発売。12群18枚、2,100g。IS:3段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF400mm F5.6L USM - 1993年5月発売。6群7枚、1,250g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF500mm F4L IS USM - 旧製品。1999年7月発売。13群17枚。最短撮影距離4.5m。フィルター差し込み52mm。3,870g。IS:2段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF500mm F4L IS II USM - 2012年5月発売。12群16枚、3,190g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF500mm F4.5L USM - 旧製品。1992年3月発売。7群8枚、3,000g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF600mm F4L USM - 旧製品。1988年11月発売。8群9枚、6,000g。
EF600mm F4L IS USM - 旧製品。1999年9月発売。13群17枚。最短撮影距離5.5m。フィルター差し込み52mm。5,360g。IS:2段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF600mm F4L IS II USM - 2012年5月発売。12群16枚、3,920g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF800mm F5.6L IS USM - 2008年5月発売。14群18枚、4,500g。IS:2段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF1200mm F5.6L USM - 旧製品。1993年7月発売。10群13枚、16,500g。最短撮影距離14m。フィルターは差し込み48mm。受注生産品。

・EF-Sレンズ
2016年3月現在、EF-Sレンズ対応カメラは下記の通り。その他のEOSには装着できない。
EOS 7D MarkII・EOS 7D・EOS 80D・EOS 70D・EOS 60D・EOS 60Da・EOS 50D・EOS 40D・EOS 30D・EOS 20D・EOS 20Da・EOS 8000D・EOS Kiss X70・EOS Kiss X8i・EOS Kiss X7i・EOS Kiss X7・EOS Kiss X6i・EOS Kiss X5・EOS Kiss X4・EOS Kiss X3・EOS Kiss X2・EOS Kiss X50・EOS Kiss F・EOS KissデジタルX・EOS KissデジタルN・Kissデジタル。

EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM - 2014年5月発売。11群14枚、240g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM - 2004年11月発売。10群13枚、385g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM - 2009年10月発売。12群17枚、575g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-S17-55mm F2.8 IS USM - 2006年5月発売。12群19枚、645g。IS:3段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM - 旧製品。2004年9月発売。12群17枚、475g。IS:3段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-S18-55mm F3.5-5.6 - 旧製品。2004年9月発売。海外専用モデル。9群11枚、190g。
EF-S18-55mm F3.5-5.6 USM - 旧製品。2004年9月発売。9群11枚、190g。
EF-S18-55mm F3.5-5.6 II - 旧製品。2005年3月発売。海外専用モデル。9群11枚、190g。
EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM - 旧製品。2005年3月発売。9群11枚、190g。
EF-S18-55mm F3.5-5.6 III - 2011年3月発売。海外専用モデル。9群11枚、190g。
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS - 旧製品。2007年9月発売。9群11枚、200g。IS:4段
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II - 2011年3月発売。9群11枚、200g。IS:4段
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM - 2013年4月発売。11群13枚、205g。IS:4段。ステッピングモーター(STM)搭載。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS - 2009年10月発売。12群16枚、455g。IS:4段。
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM - 2012年6月発売。12群16枚、480g。IS:4段。ステッピングモーター(STM)搭載。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM - 2016年3月発売。12群16枚、515g。IS:4段。ナノUSM搭載によりより静かで高速なAFが可能。別売りのパワーズームアダプターで電動ズーム可能。
EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS - 2008年9月発売。12群16枚、595g。IS:4段。
EF-S24mm F2.8 STM - 2014年11月13日発売。5群6枚、125g。
EF-S55-250mm F4-5.6 IS - 旧製品。2007年11月発売。10群12枚、390g。IS:4段。
EF-S55-250mm F4-5.6 IS II - 2011年7月発売。10群12枚、390g。IS:4段。
EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM - 2013年8月発売。12群15枚、375g。IS:3.5段。
EF-S60mm F2.8 マクロ USM - 2005年3月発売。8群12枚、335g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。

・マクロレンズ
EF50mm F2.5 コンパクトマクロ - 1987年12月発売。8群9枚、280g。
ライフサイズコンバーターEF(EF50mm F2.5コンパクトマクロ専用) - EF50mm F2.5コンパクトマクロ EF50mmF2.5コンパクトマクロ専用の接写コンバーター。3群4枚、160g。
MP-E65mm F2.8 1-5X マクロフォト - 1999年9月発売。8群10枚、710g。
EF100mm F2.8 マクロ - 旧製品。1990年4月発売。9群10枚、650g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF100mm F2.8 マクロ USM - 2000年3月発売。8群12枚、580g。
EF100mm F2.8L マクロ IS USM - 2009年10月発売。12群15枚、625g。IS:4段。ハイブリッドIS採用。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF180mm F3.5L マクロ USM - 1996年4月発売。12群14枚、1,090g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。

・TS-Eレンズ
TS-Eレンズは、レンズの光軸を撮像面に対して傾ける「ティルト」と、レンズの光軸を撮像面に対して平行に移動する「シフト」の2つのアオリ撮影がEOSで行えるレンズ。
フォーカス制御はすべてマニュアルになる。絞り制御はレンズ内蔵の絞り制御モーターによる自動絞り。

TS-E17mm F4L - 2009年7月発売。12群18枚、820g。
TS-E24mm F3.5L - 旧製品。1991年4月発売。9群11枚、570g。
TS-E24mm F3.5L II - 2009年7月発売。11群16枚、780g。
TS-E45mm F2.8 - 1991年4月発売。9群10枚、645g。
TS-E90mm F2.8 - 1991年4月発売。5群6枚、565g。

・エクステンダー
エクステンダー(テレコンバーター)とは、カメラボディと撮影レンズの間に装着して焦点距離を延長するためのアダプターレンズのこと。
エクステンダーEF1.4× - 旧製品。1988年11月発売。4群5枚。200g。
エクステンダーEF2× - 旧製品。1987年10月発売。5群7枚。240g。
エクステンダーEF1.4×II - 旧製品。2001年3月発売。4群5枚。220g。防塵・防滴構造。
エクステンダーEF2×II - 旧製品。2001年3月発売。5群7枚。265g。防塵・防滴構造。
エクステンダーEF1.4×III - 2010年12月発売。3群7枚。225g。防塵・防滴構造。
エクステンダーEF2×III - 2010年12月発売。5群9枚。325g。防塵・防滴構造。

・サードパーティ製EFマウントレンズ
タムロン、シグマ、トキナーといったメーカーからもEFマウントを採用したレンズが発売されている。

・キヤノンEF-Mマウント
「キヤノンEF-Mマウント」は、「キヤノンEFマウント」に対して後方互換を有するレンズマウント。
「マウントアダプター EF-EOS M」を使用することにより「キヤノンEF-Mマウント」を採用したカメラに、「EFレンズ」(「EF-Mレンズ」と「CN-Eレンズ」を除く)の装着が可能になる。

・EF-Mレンズ
「EF-Mレンズ」は、「キヤノンEF-Mマウント」を採用した「EOS M」専用EFレンズ。
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM - 2013年7月11日発売。9群12枚、220g。 IS:3段。STM搭載。EFレンズシリーズで初のレンズ収納機構採用。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM - 2015年10月29日発売。9群10枚、130g。 IS:3.5段。STM搭載。レンズ収納機構採用。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM - 2012年9月29日発売。11群13枚、210g。IS:4段。STM搭載。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-M22mm F2 STM - 2012年9月29日発売。6群7枚、105g。STM搭載。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM - 2014年7月10日発売。11群17枚、260g。 IS:3.5段。STM搭載。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM - 2016年6月下旬発売予定。10群11枚、130g。 STM搭載。EF-Mレンズシリーズ初のマクロレンズ。レンズ前面にLEDリングライト搭載。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
マウントアダプター EF-EOS M - 2012年9月中旬発売。110g。着脱可能な三脚座を付属。「EOS-M」、「EOS-M2」に「EFレンズ」シリーズを装着するためのマウントアダプター。「EF-EOS M」のマウントは、前側が「EFレンズ」シリーズを装着する「キヤノンEFマウント」、後側が「キヤノンEF-Mマウント」。EOSカメラには使用不可。

・EFシネマレンズ
ズームレンズ製品には映像制作業界で普及しているPLマウント仕様の製品も別途用意される。

・単焦点レンズ
35mmフルサイズのセンサーサイズに対応する。。
CN-E14mm T3.1 L F - 2013年4月発売。約1.2kg。
CN-E24mm T1.5 L F - 2012年7月発売。約1.2kg。
CN-E35mm T1.5 L F - 2013年12月発売。約1.1kg。
CN-E50mm T1.3 L F - 2012年7月発売。約1.1kg。
CN-E85mm T1.3 L F - 2012年8月発売。約1.3kg。
CN-E135mm T2.2 L F - 2013年5月発売。約1.4kg。

・ズームレンズ
スーパー35mm相当サイズ以下のセンサーに対応する。
CN-E14.5-60mm T2.6 L S - 2012年1月発売。約4.5kg。
CN-E15.5-47mm T2.8 L S - 2012年12月発売。約2.2kg。
CN-E30-300mm T2.95-3.7 L S - 2012年3月発売。約5.8kg。
CN-E30-105mm T2.8 L S - 2012年10月発売。約2.2kg。

・CINE-SERVOレンズ
ドライブユニットを装着したレンズ。スーパー35mm相当サイズ以下のセンサーに対応する。
CN7×17 KAS S/E1 - 2014年8月発売。焦点距離17-120mm。
CN20×50 IAS H/E1 - 2015年4月発売予定。焦点距離50-1000mm。1.5倍のエクステンダーを内蔵。

・Lシリーズ

Lシリーズの「L」は、"Luxury"(贅沢な)を意味し、「プロの品質と呼ぶに相応しい、画期的な描写性能と優れた操作性、耐環境性・堅牢性を備えたキヤノンEFレンズLシリーズ」と謳われている。
光学系には人工結晶の蛍石、研削非球面レンズ、UDレンズなどの特殊光学材料が採用されている。また主要部分にマグネシウム合金を採用するなど、ビルドクオリティも確保されている。高速なオートフォーカス駆動、フルタイムマニュアルフォーカスや手ぶれ補正機構、防塵防滴構造なども採用されているものが多く、価格も高めに設定されている。
外観、デザインも差別化が図られている。Lシリーズの鏡筒にはレッドのライン(鉢巻き)が刻まれている。また白レンズとも呼ばれているように望遠域のレンズでは鏡胴がオフホワイトになっており、一見してそれとわかるような色になっている。夏の炎天下でレンズを使用し急激な温度上昇に曝されることのあるプロの使用を考慮したとされている。
なお、EOSシステム用交換レンズのみならず、コンパクトタイプのデジタルカメラにもLレンズを採用したモデルがある。
キヤノンプロフェッショナルサービスに入会する際、国によっては最低でも何本かの現行Lレンズなどプロ用レンズとプロ用EOSボディを持っていることが条件になっている場合がある。

・DOレンズ
DOレンズの「DO」は、"Diffractive Optics"の略で、回折レンズのことである。キヤノンでは回折光学素子と呼んでいる。光学ガラスを多く使わなくてはならず、従って重くなるレンズにはDOレンズが用いられている。同じ焦点距離、同じF値のレンズではDOレンズを採用しなかった場合と比較してレンズを小さく、軽くすることができる。加えてDOレンズは屈折レンズと組み合わせることで色収差を補正することができる。しかしDOレンズはコストが高くなる傾向にあり、採用したレンズはEF400mm F4 DO IS USMと、その後継機EF400mm F4 DO IS II USM、EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMの3本に限られている。 DOレンズを採用したレンズは鏡胴にグリーンのラインが刻まれていることで識別できる。

・EF-Sレンズ

EF-Sレンズは、35mmフルサイズよりも小型なAPS-Cサイズのイメージセンサに最適化するよう開発した「EF-Sレンズテクノロジー」を搭載したレンズである。EF-Sの「S」は、"Small-imagecircle"(スモールイメージサークル)の略である。
「EF-Sレンズテクノロジー」とは、EFレンズよりもバックフォーカスを短縮化した「ショートバックフォーカス」を採用し、イメージサークルの大きさをAPS-Cサイズセンサー専用とすることにより、広角ズーム化とコンパクト化を両立させた技術である。しかしショートバックフォーカスの採用により、レンズ後端部がカメラボディ内に入り込むため、クイックリターンミラーが従来のサイズのままでは干渉する。この干渉を回避するため、APS-Cサイズ用の小型クイックリターンミラーの搭載、レリーズ時のミラーアップに合わせてクイックリターンミラーを後方に退避させる「ミラースイングアップ機構」、ボディ側マウント内部接点台座内周部分を3mm低くした「EF-Sレンズ対応マウント構造」を採用している。
EF-Sレンズは「EF-Sレンズテクノロジー」を搭載したため、EF-Sレンズ対応カメラにのみ装着可能である。またEF-Sレンズ装着可能カメラは、EFレンズおよびEFレンズマウント互換レンズの装着も可能である。
また、35mmフルサイズ用の大きいクイックリターンミラーを搭載したカメラボディーや「ミラースイングアップ機構」を持たないEOS 10D以前のAPS-Cサイズ機に誤装着した際にレンズ後端部の干渉によりレンズやミラーを破損させないよう、レンズ・ボディ双方のマウント指標を専用の白色・四角にし、レンズ後方部にはラバーによるストッパーを設けることで、物理的に装着できないようにしている。また鏡筒にはシルバーのラインを施し、一般の標準レンズと区別している。

■EF-Mレンズマウント
EF-Mレンズは、ミラーレスカメラであるEOS M用に開発したレンズである。レンズ自体も他のレンズと比べ小さくなっていてカラーバリエーションも二種類の物もある
「マウントアダプター EF-EOS M」を使用することで「キヤノンEF-Mマウント」を採用したカメラに、「EFレンズ」(「EF-Mレンズ」と「CN-Eレンズ」を除く)の装着が可能になる。

・ズームレンズ 広角
EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM - 2011年7月発売。11群14枚、最短撮影距離0.15m、540g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF11-24mm F4L USM - 2015年2月発売。11群16枚、1,180g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。世界最広角を実現する。
EF16-35mm F2.8L USM - 旧製品。2001年12月発売。600g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF16-35mm F2.8L II USM - 2007年3月発売。12群16枚、640g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF16-35mm F4L IS USM - 2014年6月発売。12群16枚、615g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF17-35mm F2.8L USM - 旧製品。1996年4月発売。545g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。

EF17-40mm F4L USM
EF17-40mm F4L USM - 2003年5月発売。9群12枚、475g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF20-35mm F2.8L - 旧製品。1989年10月発売。570g。
EF20-35mm F3.5-4.5 USM - 旧製品。1993年3月発売。340g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF22-55mm F4-5.6 USM - 旧製品。1998年3月発売。175g。

・ズームレンズ 標準
EF24-70mm F2.8L USM - 旧製品。2002年11月発売。13群16枚、950g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF24-70mm F2.8L II USM - 2012年9月発売。13群18枚、805g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF24-70mm F4L IS USM - 2012年12月発売。12群15枚、600g。ハイブリッドIS採用。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF24-85mm F3.5-4.5 USM - 旧製品。1996年9月発。380g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。

EF24-105mm F4L IS USM
EF24-105mm F4L IS USM - 2005年10月発売。13群18枚、670g。IS:3段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM - 2014年11月発売。13群17枚、525g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF28-70mm F2.8L USM - 旧製品。1993年11月発売。880g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF28-70mm F3.5-4.5 - 旧製品。1987年11月発売。300g。
EF28-70mm F3.5-4.5 II - 旧製品。1988年6月発売。285g。
EF28-80mm F2.8-4L USM - 旧製品。1989年4月発売。945g。
EF28-80mm F3.5-5.6 - 旧製品。1996年9月発売。海外専用モデル。200g。
EF28-80mm F3.5-5.6 USM - 旧製品。1991年10月発売。330g。
EF28-80mm F3.5-5.6 II - 旧製品。1999年4月発売。海外専用モデル。200g。
EF28-80mm F3.5-5.6 II USM - 旧製品。1993年10月発売。200g。
EF28-80mm F3.5-5.6 III USM - 旧製品。1995年8月発売。205g。
EF28-80mm F3.5-5.6 IV USM - 旧製品。1996年9月発売。200g。
EF28-80mm F3.5-5.6 V USM - 旧製品。1999年4月発売。200g。
EF28-90mm F4-5.6 - 旧製品。2000年9月発売。海外専用モデル。180g。
EF28-90mm F4-5.6 USM - 旧製品。2000年9月発売。190g。
EF28-90mm F4-5.6 II USM - 旧製品。2002年9月発売。190g。
EF28-90mm F4-5.6 II - 旧製品。2003年9月発売。190g。
EF28-90mm F4-5.6 III - 旧製品。2004年9月発売。190g。
EF28-105mm F3.5-4.5 USM - 旧製品。1992年11月発売。375g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF28-105mm F3.5-4.5 II USM - 旧製品。2000年10月発売。375g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF28-105mm F4-5.6 - 旧製品。2002年9月発売、海外専用モデル。210g。
EF28-105mm F4-5.6 USM - 旧製品。2002年9月発売。210g。
EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM
EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM - 旧製品。1998年2月発売。12群16枚、540g。IS:2段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF28-200mm F3.5-5.6 - 旧製品。2000年9月発売。海外専用モデル。495g。
EF28-200mm F3.5-5.6 USM - 旧製品。2000年9月発売。500g。
EF35-70mm F3.5-4.5 - 旧製品。1987年3月発売。245g。
EF35-70mm F3.5-4.5A - 旧製品。1988年10月発。230g。
EF35-80mm F4-5.6 PZ - 旧製品。1990年3月発売。205g。電動ズーム方式採用。
EF35-80mm F4-5.6 - 旧製品。1990年9月発売。180g。
EF35-80mm F4-5.6 USM - 旧製品。1992年4月発売。170g。
EF35-80mm F4-5.6 II - 旧製品。1993年9月発売。海外専用モデル。170g。
EF35-80mm F4-5.6 III - 旧製品。1995年3月発売。海外専用モデル。175g。
EF35-105mm F3.5-4.5 - 旧製品。1987年3月発売。400g。
EF35-105mm F4.5-5.6 - 旧製品。1991年4月発売。280g。
EF35-105mm F4.5-5.6 USM - 旧製品。1992年6月発売。280g。
EF35-135mm F3.5-4.5 - 旧製品。1988年6月発売。475g。
EF35-135mm F4-5.6 USM - 旧製品。1990年3月発売。425g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF38-76mm F4.5-5.6 - 旧製品。1995年2月発売。海外専用モデル。155g。

・ズームレンズ 望遠
EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM - 2004年6月発売。16群23枚、1,670g。
EF35-350mm F3.5-5.6L USM - 旧製品。1993年1月発売。1,385g。
EF50-200mm F3.5-4.5 - 旧製品。1987年12月発売。690g。
EF50-200mm F3.5-4.5L - 旧製品。1988年6月発売。695g。
EF55-200mm F4.5-5.6 USM - 旧製品。1998年3月発売。310g。
EF55-200mm F4.5-5.6 II USM - 旧製品。2003年9月発売。310g。
EF70-200mm F2.8L USM - 1995年3月発売。15群18枚、1,310g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF70-200mm F2.8L IS USM - 旧製品。2001年9月発売。1,470g。IS:3段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF70-200mm F2.8L IS II USM - 2010年3月発売。19群23枚、1,490g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF70-200mm F4L USM - 1999年9月発売。13群16枚、705g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF70-200mm F4L IS USM - 2006年11月発売。15群20枚、760g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF70-210mm F3.5-4.5 USM - 旧製品。1990年6月発売。550g。
EF70-210mm F4 - 旧製品。1987年5月発売。605g。
EF70-300mm F4-5.6 IS USM - 2005年10月発売。10群15枚、630g。IS:2段。
EF70-300mm F4-5.6L IS USM - 2010年11月発売。14群19枚、1,050g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM - 2004年6月発売。12群18枚、720g。IS:3段。3積層型のDOレンズを採用して小型軽量化した望遠ズームレンズ。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF75-300mm F4-5.6 - 旧製品。1991年3月発売。500g。
EF75-300mm F4-5.6 USM - 旧製品。1992年6月発売。495g。
EF75-300mm F4-5.6 IS USM - 旧製品。1995年9月発売。650g。
EF75-300mm F4-5.6 II - 旧製品。1995年7月発売。海外専用モデル。480g。
EF75-300mm F4-5.6 II USM - 旧製品。1995年3月発売。480g。
EF75-300mm F4-5.6 III - 旧製品。1999年4月発売。海外専用モデル。480g。
EF75-300mm F4-5.6 III USM - 旧製品。1999年4月発売。480g。
EF80-200mm F2.8L - 旧製品。1989年9月発売。1,330g。
EF80-200mm F4.5-5.6 - 旧製品。1990年11月発売。275g。
EF80-200mm F4.5-5.6 USM - 旧製品。1992年6月発売。260g。
EF80-200mm F4.5-5.6 II - 旧製品。1995年5月発売。海外専用モデル。250g。
EF90-300mm F4.5-5.6 - 旧製品。2003年9月発売。420g。
EF90-300mm F4.5-5.6 USM - 旧製品。2002年9月発売。420g。
EF100-200mm F4.5A - 旧製品。1988年12月発売。520g。
EF100-300mm F4.5-5.6 USM - 旧製品。1990年6月発売。540g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF100-300mm F5.6 - 旧製品。1987年5月発売。685g。
EF100-300mm F5.6L - 旧製品。1987年6月発売。695g。
EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM - 1998年11月発売。14群17枚。1,360g。IS:2段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM - 2014年12月発売。16群21枚。1,570g(三脚座込み1,640g)。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF200-400mm F4L IS USM Extender 1.4x - 2013年5月発売。20群25枚(内蔵エクステンダー使用時:24群33枚)。3,620g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。1.4倍のエクステンダーを内蔵。

・単焦点レンズ 超広角
EF14mm F2.8L USM - 旧製品。1991年12月発売。10群14枚。最短撮影距離0.25m。フィルターは後部挟み込み。560g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF14mm F2.8L II USM - 2007年9月発売。11群14枚、645g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF15mm F2.8 フィッシュアイ - 旧製品。1987年4月発売。対角線魚眼レンズ。7群8枚、330g。最短撮影距離0.2m。フィルターは挟み込み。
EF20mm F2.8 USM - 1991年12月発売。9群11枚、405g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。

・単焦点レンズ 広角
EF24mm F1.4L USM - 旧製品。1997年12月発売。9群11枚。最短撮影距離0.25m。アタッチメントφ77mmねじ込み。550g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF24mm F1.4L II USM - 2008年12月発売。10群13枚、650g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF24mm F2.8 - 旧製品。1988年11月発売。10群10枚、270g。
EF24mm F2.8 IS USM - 2012年6月発売。9群11枚、280g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF28mm F1.8 USM - 1995年9月発売。9群10枚、310g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF28mm F2.8 - 旧製品。1987年4月発売。5群5枚、185g。
EF28mm F2.8 IS USM - 2012年6月発売。7群9枚、260g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF35mm F1.4L USM - 1998年12月発売。9群11枚、580g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF35mm F2 - 旧製品。1990年10月発売。5群7枚、210g。
EF35mm F2 IS USM - 2012年12月発売。8群10枚、335g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。

・単焦点レンズ 標準&中望遠
EF40mm F2.8 STM - 2012年6月発売。4群6枚、130g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。AF駆動にステッピングモーター(STM)を使用したパンケーキレンズ。
EF50mm F1.0L USM - 旧製品・1989年9月発売。9群11枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントφ72mmねじ込み。985g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF50mm F1.2L USM - 2007年01月発売。590g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF50mm F1.4 USM - 1993年6月発売。6群7枚、290g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF50mm F1.8 - 旧製品。1987年3月発売。5群6枚、190g。
EF50mm F1.8 II - 旧製品。1990年12月発売。5群6枚、130g。EF50mm F1.8から距離目盛窓、マニュアルフォーカスリングを簡略化し、軽量・コンパクト化したレンズ。
EF50mm F1.8 STM - 2015年5月発売。5群6枚、160g。EF50mm F1.8 IIをリニューアルし、従来のマイクロモーターからステッピングモーターに変更したことで静粛なAF駆動とフルタイムマニュアルフォーカスが可能となったほか、最短撮影距離が0.35mに短縮され、絞り羽根も5枚から円形絞りの7枚へと変更され“ボケ足”を改善、コーティングもデジタルカメラに適したものに変更されている。
EF85mm F1.2L USM - 旧製品。1989年9月発売。7群8枚、1,025g。最短撮影距離0.95m。アタッチメントφ72mmねじ込み。
EF85mm F1.2L II USM - 2006年3月発売。7群8枚、1,025g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF85mm F1.8 USM - 1992年7月発売。7群9枚、425g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF100mm F2 USM - 1991年10月発売。6群8枚、460g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。

・単焦点レンズ 望遠
EF135mm F2L USM - 1996年4月発売。8群10枚、750g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF135mm F2.8(ソフトフォーカス機構付き) - 旧製品。1987年10月発売。6群7枚、390g。
EF200mm F1.8L USM - 旧製品。1988年11月発売。10群12枚、3,000g。最短撮影距離2.5m。フィルターは差し込み48mm。
EF200mm F2L IS USM - 2008年4月発売。12群17枚、2,520g。IS:5段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF200mm F2.8L USM - 旧製品。1991年12月発売。7群9枚、790g。
EF200mm F2.8L II USM - 1996年3月発売。7群9枚、765g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF300mm F2.8L USM - 旧製品。1987年11月発売。8群10枚、2,855g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF300mm F2.8L IS USM - 旧製品。1999年7月発売。13群17枚、2,550g。IS:2段。最短撮影距離2.5m。フィルターは差し込み52mm。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF300mm F2.8L IS II USM - 2011年8月発売。12群16枚、2,350g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF300mm F4L USM - 旧製品。1991年12月発売。7群8枚、1,165g。
EF300mm F4L IS USM - 1997年3月発売。11群15枚、1,190g。IS:2段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。

・単焦点レンズ 超望遠
EF400mm F2.8L USM - 旧製品。1991年4月発売。9群11枚、6,100g。
EF400mm F2.8L II USM - 旧製品。1996年3月発売。9群11枚、5,910g。
EF400mm F2.8L IS USM - 旧製品。1999年9月発売。13群17枚、5,370g。IS:2段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF400mm F2.8L IS II USM - 2011年8月発売。12群16枚、3,850g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF400mm F4 DO IS USM - 旧製品。2001年12月発売。13群17枚、1,940g。IS:2段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。DOレンズ/積層型回折光学素子を採用して小型軽量化した超望遠レンズ。
EF400mm F4 DO IS II USM - 2014年9月発売。12群18枚、2,100g。IS:3段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF400mm F5.6L USM - 1993年5月発売。6群7枚、1,250g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF500mm F4L IS USM - 旧製品。1999年7月発売。13群17枚。最短撮影距離4.5m。フィルター差し込み52mm。3,870g。IS:2段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF500mm F4L IS II USM - 2012年5月発売。12群16枚、3,190g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF500mm F4.5L USM - 旧製品。1992年3月発売。7群8枚、3,000g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF600mm F4L USM - 旧製品。1988年11月発売。8群9枚、6,000g。
EF600mm F4L IS USM - 旧製品。1999年9月発売。13群17枚。最短撮影距離5.5m。フィルター差し込み52mm。5,360g。IS:2段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF600mm F4L IS II USM - 2012年5月発売。12群16枚、3,920g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF800mm F5.6L IS USM - 2008年5月発売。14群18枚、4,500g。IS:2段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF1200mm F5.6L USM - 旧製品。1993年7月発売。10群13枚、16,500g。最短撮影距離14m。フィルターは差し込み48mm。受注生産品。

・EF-Sレンズ
2016年3月現在、EF-Sレンズ対応カメラは下記の通り。その他のEOSには装着できない。
EOS 7D MarkII・EOS 7D・EOS 80D・EOS 70D・EOS 60D・EOS 60Da・EOS 50D・EOS 40D・EOS 30D・EOS 20D・EOS 20Da・EOS 8000D・EOS Kiss X70・EOS Kiss X8i・EOS Kiss X7i・EOS Kiss X7・EOS Kiss X6i・EOS Kiss X5・EOS Kiss X4・EOS Kiss X3・EOS Kiss X2・EOS Kiss X50・EOS Kiss F・EOS KissデジタルX・EOS KissデジタルN・Kissデジタル。

EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM - 2014年5月発売。11群14枚、240g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM - 2004年11月発売。10群13枚、385g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM - 2009年10月発売。12群17枚、575g。IS:4段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-S17-55mm F2.8 IS USM - 2006年5月発売。12群19枚、645g。IS:3段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM - 旧製品。2004年9月発売。12群17枚、475g。IS:3段。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-S18-55mm F3.5-5.6 - 旧製品。2004年9月発売。海外専用モデル。9群11枚、190g。
EF-S18-55mm F3.5-5.6 USM - 旧製品。2004年9月発売。9群11枚、190g。
EF-S18-55mm F3.5-5.6 II - 旧製品。2005年3月発売。海外専用モデル。9群11枚、190g。
EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM - 旧製品。2005年3月発売。9群11枚、190g。
EF-S18-55mm F3.5-5.6 III - 2011年3月発売。海外専用モデル。9群11枚、190g。
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS - 旧製品。2007年9月発売。9群11枚、200g。IS:4段
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II - 2011年3月発売。9群11枚、200g。IS:4段
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM - 2013年4月発売。11群13枚、205g。IS:4段。ステッピングモーター(STM)搭載。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS - 2009年10月発売。12群16枚、455g。IS:4段。
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM - 2012年6月発売。12群16枚、480g。IS:4段。ステッピングモーター(STM)搭載。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM - 2016年3月発売。12群16枚、515g。IS:4段。ナノUSM搭載によりより静かで高速なAFが可能。別売りのパワーズームアダプターで電動ズーム可能。
EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS - 2008年9月発売。12群16枚、595g。IS:4段。
EF-S24mm F2.8 STM - 2014年11月13日発売。5群6枚、125g。
EF-S55-250mm F4-5.6 IS - 旧製品。2007年11月発売。10群12枚、390g。IS:4段。
EF-S55-250mm F4-5.6 IS II - 2011年7月発売。10群12枚、390g。IS:4段。
EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM - 2013年8月発売。12群15枚、375g。IS:3.5段。
EF-S60mm F2.8 マクロ USM - 2005年3月発売。8群12枚、335g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。

・マクロレンズ
EF50mm F2.5 コンパクトマクロ - 1987年12月発売。8群9枚、280g。
ライフサイズコンバーターEF(EF50mm F2.5コンパクトマクロ専用) - EF50mm F2.5コンパクトマクロ EF50mmF2.5コンパクトマクロ専用の接写コンバーター。3群4枚、160g。
MP-E65mm F2.8 1-5X マクロフォト - 1999年9月発売。8群10枚、710g。
EF100mm F2.8 マクロ - 旧製品。1990年4月発売。9群10枚、650g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF100mm F2.8 マクロ USM - 2000年3月発売。8群12枚、580g。
EF100mm F2.8L マクロ IS USM - 2009年10月発売。12群15枚、625g。IS:4段。ハイブリッドIS採用。フルタイムマニュアルフォーカス可能。防塵・防滴構造。
EF180mm F3.5L マクロ USM - 1996年4月発売。12群14枚、1,090g。フルタイムマニュアルフォーカス可能。

・TS-Eレンズ
TS-Eレンズは、レンズの光軸を撮像面に対して傾ける「ティルト」と、レンズの光軸を撮像面に対して平行に移動する「シフト」の2つのアオリ撮影がEOSで行えるレンズ。
フォーカス制御はすべてマニュアルになる。絞り制御はレンズ内蔵の絞り制御モーターによる自動絞り。

TS-E17mm F4L
TS-E17mm F4L - 2009年7月発売。12群18枚、820g。
TS-E24mm F3.5L - 旧製品。1991年4月発売。9群11枚、570g。
TS-E24mm F3.5L II - 2009年7月発売。11群16枚、780g。
TS-E45mm F2.8 - 1991年4月発売。9群10枚、645g。
TS-E90mm F2.8 - 1991年4月発売。5群6枚、565g。

・エクステンダー
エクステンダー(テレコンバーター)とは、カメラボディと撮影レンズの間に装着して焦点距離を延長するためのアダプターレンズのこと。
エクステンダーEF1.4× - 旧製品。1988年11月発売。4群5枚。200g。
エクステンダーEF2× - 旧製品。1987年10月発売。5群7枚。240g。
エクステンダーEF1.4×II - 旧製品。2001年3月発売。4群5枚。220g。防塵・防滴構造。
エクステンダーEF2×II - 旧製品。2001年3月発売。5群7枚。265g。防塵・防滴構造。
エクステンダーEF1.4×III - 2010年12月発売。3群7枚。225g。防塵・防滴構造。
エクステンダーEF2×III - 2010年12月発売。5群9枚。325g。防塵・防滴構造。

・サードパーティ製EFマウントレンズ
タムロン、シグマ、トキナーといったメーカーからもEFマウントを採用したレンズが発売されている。

■EF-Mマウント
「キヤノンEF-Mマウント」は、「キヤノンEFマウント」に対して後方互換を有するレンズマウント。
「マウントアダプター EF-EOS M」を使用することにより「キヤノンEF-Mマウント」を採用したカメラに、「EFレンズ」(「EF-Mレンズ」と「CN-Eレンズ」を除く)の装着が可能になる。

EF-Mレンズ
「EF-Mレンズ」は、「キヤノンEF-Mマウント」を採用した「EOS M」専用EFレンズ。
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM - 2013年7月11日発売。9群12枚、220g。 IS:3段。STM搭載。EFレンズシリーズで初のレンズ収納機構採用。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM - 2015年10月29日発売。9群10枚、130g。 IS:3.5段。STM搭載。レンズ収納機構採用。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM - 2012年9月29日発売。11群13枚、210g。IS:4段。STM搭載。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-M22mm F2 STM - 2012年9月29日発売。6群7枚、105g。STM搭載。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM - 2014年7月10日発売。11群17枚、260g。 IS:3.5段。STM搭載。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM - 2016年6月下旬発売予定。10群11枚、130g。 STM搭載。EF-Mレンズシリーズ初のマクロレンズ。レンズ前面にLEDリングライト搭載。フルタイムマニュアルフォーカス可能。
マウントアダプター EF-EOS M - 2012年9月中旬発売。110g。着脱可能な三脚座を付属。「EOS-M」、「EOS-M2」に「EFレンズ」シリーズを装着するためのマウントアダプター。「EF-EOS M」のマウントは、前側が「EFレンズ」シリーズを装着する「キヤノンEFマウント」、後側が「キヤノンEF-Mマウント」。EOSカメラには使用不可。

・EFシネマレンズ
ズームレンズ製品には映像制作業界で普及しているPLマウント仕様の製品も別途用意される。

・単焦点レンズ
35mmフルサイズのセンサーサイズに対応する。
CN-E14mm T3.1 L F - 2013年4月発売。約1.2kg。
CN-E24mm T1.5 L F - 2012年7月発売。約1.2kg。
CN-E35mm T1.5 L F - 2013年12月発売。約1.1kg。
CN-E50mm T1.3 L F - 2012年7月発売。約1.1kg。
CN-E85mm T1.3 L F - 2012年8月発売。約1.3kg。
CN-E135mm T2.2 L F - 2013年5月発売。約1.4kg。

・ズームレンズ
スーパー35mm相当サイズ以下のセンサーに対応する。
CN-E14.5-60mm T2.6 L S - 2012年1月発売。約4.5kg。
CN-E15.5-47mm T2.8 L S - 2012年12月発売。約2.2kg。
CN-E30-300mm T2.95-3.7 L S - 2012年3月発売。約5.8kg。
CN-E30-105mm T2.8 L S - 2012年10月発売。約2.2kg。

・CINE-SERVOレンズ
ドライブユニットを装着したレンズ。スーパー35mm相当サイズ以下のセンサーに対応する。
CN7×17 KAS S/E1 - 2014年8月発売。焦点距離17-120mm。
CN20×50 IAS H/E1 - 2015年4月発売予定。焦点距離50-1000mm。1.5倍のエクステンダーを内蔵。

・EFシネマレンズ
EFシネマレンズは、デジタル映画カメラのCINEMA EOS SYSTEM向けに開発された動画撮影用レンズ。CN-Eレンズとも表記される。
4096×2160(4K)に対応した高い光学性能をはじめ、フルマニュアル操作や他社製アクセサリーの装着など、映像制作業界のニーズに特化した設計となっている。イメージサークルは製品によって異なり、ズームレンズはスーパー35mmサイズとAPS-Cサイズのセンサーのみ対応、単焦点レンズでは35mmフルサイズのセンサーにも対応する。
ズームレンズはEFマウント仕様の製品に加え、映像制作業界で普及しているPLマウント仕様の製品も用意される。
EFマウント仕様のレンズはEOSシリーズの一眼レフカメラでも使用可能ではあるものの、オートフォーカスや自動絞りには対応しないほか、EOS Mには装着不可となっている。
関連技術
EFマウント及びEF-Sマウントに対応したレンズに利用されている技術を記す。
超音波モータ(USM)

キヤノンはカメラ用超音波モータを初めて商品化したメーカーである。キヤノンでは超音波モータを略してUSM(Ultrasonic Motor)と呼ぶ。初めてUSMを採用したレンズは1987年に発売されたEF300mm F2.8L USMであった。USMを搭載したレンズは高速かつ静かに作動し、消費電力も少なくてすむ。現在キヤノンが採用しているUSMにはリングタイプUSMとマイクロUSMの2種類がある。リングUSMではフルタイムマニュアルフォーカスが使用できる。これはレンズをオートフォーカスモードからマニュアルフォーカスモードに切り替えることなくマニュアルでのピント調節ができる機構である。また、性能と効率の点でもリングタイプUSMが好まれる。それに対しマイクロUSMは安価なレンズに利用されている。マイクロUSMにフルタイムマニュアルフォーカス機構を組み込むことも可能だが、追加機構が必要であることから、実際にフルタイムマニュアルフォーカスを可能とした製品は2007年現在、EF50mm F1.4 USMの1本のみである。2002年には、さらに小型・軽量化したマイクロUSM IIがEF28-105mm F4-5.6 USMに搭載されている。USMを採用したレンズは、鏡胴に金色または銀色の帯がペイントされていることで識別できる。また付属のレンズキャップにも「ULTRASONIC」の文字が入る。

・ステッピングモータ (STM)
ステッピングモータ (STM) レンズは EOS Kiss X6i と同時の2012年6月に発表された。 ステッピングモータを使うことで、静かでスムーズなオートフォーカスが実現できる。ステッピングモータを採用しているレンズは、モデル名に「STM」が使用される。

・手ぶれ補正機構(IS)
イメージスタビライザーユニットEF-Sレンズ
失敗写真の原因の一つ、手ぶれを和らげるためにキヤノンは手ぶれ補正機構としてイメージスタビライザー(略称:IS - Image Stabilizer)を開発した。これはジャイロセンサを用いて振動を検知し、レンズの一部を動かして振動を軽減する仕組みである。通常手ぶれのない写真を撮るためには目安として「1/焦点距離」秒以上のシャッター速度が必要とされている(例:焦点距離が50mmのレンズでは1/50秒以上)。ISを備えたレンズではシャッター速度に換算して2から5段分の補正効果がある。
初めてISを搭載したレンズは1995年発売のEF75-300mm F4-5.6 IS USMであったが、三脚に取り付けて使用するには向いていなかった。しかし1997年3月に発売されたEF300mm F4L IS USMではパン操作をするときカメラが大きく動くとその方向の手ぶれ補正を自動的に無効にするモードが搭載された。さらに1999年に発売されたレンズ群ではISユニットが三脚を検知できるようになった。
EF75-300mm F4-5.6 IS USMではISが作動するまでに約1秒かかり、補正効果がシャッター速度に換算して有効範囲が2段分しかなかったが、2001年9月発売のEF70-200mm F2.8L IS USMでは3段分と強化され、手ぶれ補正が働くまでの時間も0.5秒に短縮された。さらに2006年11月発売のEF70-200mm F4L IS USMでは4段分に、2008年4月発売のEF200mm F2L IS USMでは5段分になっている。これらの補正段数の増えた新しいユニットは過去に発売されたISレンズには移植されていない。
2007年9月に発売されたEF-S18-55mm F3.5-5.6 ISと同11月に発売されたEF-S55-250mm F4-5.6 ISでは、ばねとコイルを用いた簡素な構造にすることにより、小型・軽量・低コスト化を実現している。

・補正モード
モード1
すべての状況において補正が有効になるモード。すべてのISレンズに搭載されている。
モード2
1997年3月に発売されたEF300mm F4L IS USMから搭載されているモード。パン操作をするときカメラが大きく動くとその方向の手ぶれ補正を自動的に無効にする。
モード3
2011年8月に発売されたEF300mm F2.8L IS II USM、EF400mm F2.8L IS II USM、2014年12月に発売されたEF100-400 F4.5-5.6L IS II USMに搭載されているモード。シャッターが半押し状態では手ぶれ補正を行わない。

・その他
冒頭に記した通り、「EFマウント」はオートフォーカス一眼レフカメラ・EOSシステムのために開発されたものであるが、日本国外市場向けに EFマウントを採用したマニュアルフォーカス一眼レフカメラ Canon EF-M が1991年から販売されていた。


【リンク】
レンズマウント物語(第1話):たかが穴、されど穴……
レンズマウント物語(第2話):キヤノンの苦悩
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天体望遠鏡購入までの道のり

本体予算5,000~10,000円まで、カメラ撮影可能な天体望遠鏡を購入する。
もちろん、中古購入です。
ど素人が、カメラ撮影可能な天体望遠鏡までを纏めます。

■どんなの天体望遠鏡が良いの?

なるべく小型のもので、予算に収まれば、コンピューター制御可能なもの。
国産もしくは、ドイツ製。

■カメラを取り付けるアタッチメントは?

真面目に接続するには、高価なアタッチメントが必要な様です。
取り付ければ良いので、なんでも有りの改造で。

手持ちの現役カメラは、以下の通り。
CANON EOS M ダブルレンズキット
CANON初期型コンパクト・ミラーレスカメラ(1800万画素、CCD:APS-Cサイズ(約22.3×14.9mm)
EF-Mマウントですが、EF-MマウントからEFマウントに変更するアタッチメントが付属の為、豊富にあるEFレンズが流用できます。
付属レンズは、標準ズームレンズ EF-M18-55mm F3.5-5.6IS STM単焦点広角レンズ EF-M22 F2 STM
※もちろん、ロシアン改造ファーム対応デス(機能が弱いですけど)

PENTAX Optio WG-1
防水コンパクト・デジカメ(約1400万画素、1/2.3型CCD)
『水深10mで連続2時間の撮影が可能なタフネス設計』と書いてありますが、ハウジングが必要な様デス。
ミクロの世界を観察できる、進化した“デジタル顕微鏡”モード(1cm可能)

・スマホ
Acer Liquid E700
南国で買ってきた3SIMのSIMフリー端末を無理矢理日本語化して使用。
その他数台

・コンデジ
CANON製を中心に数台のゴミデジカメ

KNOPPIX 7.6.1日本語化

手持ちのUSB3.0 16GBの安物USBメモリーがライトプロテクトが掛かってしまい、フォーマットすらできない状況。

う~~ん。壊れた可能性が高いんですが、気持ち悪いのでなんだろうと戦ってます。

USB メモリにデーターが書き込みできない!?そんな時の対処方法

各社のフォーマットツール、RAWレベルフォーマットを試してますが、ダメで。。。
そもそも、RAWレベルフォーマットして、隠しファイルを消しちゃったんだか、壊れたんだか分かりません。
4.5億円もある会社の製品?OEM?なのに、工場出荷状態に戻すツールはありません。
密閉型?なので、中のチップも見れません。

■RAWレベルフォーマットの結果(Hard Disk Low Level Format Tool)
1477565265275.jpg

■フォーマットの結果
1477565631723.jpg

WindowsでUSB大容量記憶装置ドライバを無効にする

レジストリーも問題ないし。。。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\UsbStor の DWORD値が”3”(書き込み可)。

Windows7のUSB関連のパーミッションも付加してみたけど。そもそも、他のUSBメモリーは、書き込みできるので。

■usbstor.inf


■usbstor.PNF


■Check Flashの結果
1477568187092.jpg

Check Flashだと、ローレベル初期化(RAWレベルフォーマット可能で、その後、一次ファイルを使うで、テストするとFAT32でフォーマットできてる様にみえるけど、アクセスできず。

書き込みパターンで実施するとエラーです。
「ファイルまたはデバイスのエラー: このボリュームは認識可能なファイル システムではありません。
必要なファイル システム ドライバーがすべて読み込まれているか、ボリュームが壊れていないか確認してください。」


なんだろうかと。
じゃ、LINUX(KNOPPIX)で、見てみようかかと。LINUXのパーミッションの問題?と意味不明な理由になりました。

で、手持ちのUSBブートのKNOPPIXが最新化となった訳です。

前書きが長く、すぐに忘れちゃうので、ココからがホントの備忘録です。

KNOPPIXの最新は、7.6.1で、オリジナルと思われるここから、落とします。
http://ftp.riken.go.jp/Linux/knoppix/knoppix-dvd/
1477568991616.jpg

KNOPPIX_V7.6.1DVD-2016-01-16-EN.iso です。

産業技術総合研究所さんが、主体で日本語化してたみたいですが、開発中止とのことなので、英語版にちょっと手を加えます。
ISOを展開しても良いんですが、めんどうなので、仮想ドライブにマウントしてそのままCOPY。
Bootエリアは、昔の設定で確か残ってるハズなので、簡単です。


auひかり変更前後

■auひかりのグローバルIPアドレス

10数年と長年使ってたNTTのFlet's光からauひかりに変更するのですが、ふと疑問に思いグローバルIPアドレスはどうなってるんだろうと調べてみました。
なんと、グローバルIPアドレスが半固定という悲しい事実を知ってしまいました。
グローバルIPアドレスが固定だといつも同じアドレスになるので、セキュリティー上よく無いので、なんとかならないかと。

Flet's光のときは、動的IP(DHCP)でしたので、Flet'sひかりのときは、定期的にルータの電源を入れ直してました。
本来は、ルータにログインして再起動が正しいのかも知れませんが、面倒くさいので。

半固定のIについて、ちょっとだけ調べたら、なんと頑張ってる方がいらっしゃいましたので備忘録に記載します。

KDDI auひかり:IPアドレスを変更する方法

連打に「おーとくりっか~」&確認用に、DOSのバッチファイルを作れば少し楽になるかと。
開通したら、作ってみようかと。
面倒くさかったら、プログラムを作るしか無いですね。

送られてきたルータ?HGW(ホームゲートウェイ)?は、NEC Aterm BL900HWでした。

■auひかり工事前確認
我が家は、少し古い家なので、電話線を通してる管は、細めのCD管(正確にはTLチューブ)と呼ばれるものらしいです。
その管に、スネークワイヤーで15年ほど前に自分でLANケーブルを通し、その後、NTTさまのFlet'sひかりの光ファイバーが通ってます。
今回のNTTからauの回線変更に伴い、既設NTTの光ファイバーを流用できないかと聞いたところ、NTTの資産になるので、やはりムリでした。
10年以上前ですが、NTTの工事担当者さんが苦労したので、流用と思ったんですが、ダメですね。
で、不安なので、下見に来てもらい、auの工事担当者さんのスネークワイヤーを入れて確認してもらいましたが、大丈夫と。。。

■auひかり工事当日
あはは。やっぱり、簡単にはいきませんでした。
細いCD管に、電話線、LANケーブル、NTT光ファイバーケーブルが入ってるので、苦しいかと思いつつ。。。
天井裏で、CD管がぶった切れてるのが判明。多分、太めのスネークワイヤーで劣化したCD管を割っちゃったんでしょうね。
しかも、人が入れない狭い場所で。。。
んで、しょうがないので、切れてるところから一旦、外に出し、自分がLANケーブルをつまらせて、ぶった切ったCD管の切れ目に連結。
電話線を抜いてそれから引っ張るとか考えましたが、なんだかんだで、3時間の作業になりました。
暑い中、天井裏での作業、工事担当者さん、頑張つてくれてありがとうございました^^

■DMZ化、USBデバイス接続
1Fに、DSU+HWGを置いて、2Fに無線LANルーターをカスケード接続してますので、DMZ化とUSBデバイスを繋げてみたいと思います。
AtermのUSBデバイス、使えるのかしらw

auの無線LAN(Wifi)は、500円/月と非常に高価なので、無線LANルータを接続して1Fをカバーします。
そもそも、ルータ本体に無線機能は、内蔵されており、契約しないと設定画面で無線が選べません。
ルータのファームウェアをクラッキングすれば使えるかも知れませんが、そんな実例はありません。。。

2Fは、自室は、自分で設置した有線LANで接続。
無線でしか繋がらないおもちゃを接続するために、2Fにもうひとつ無線LANルータを設置してます。

1475980762816.jpg

http://www.bspeedtest.jp/ という海外の速度チェックで、この値。
未チューン(MTUなどは、flet's 光の設定値のまま)状態で、下りは上出来でしょう。

1475982467517.jpg
よくわからない測定サイトで、こんな感じです。

TEMPフォルダは、メモリー上のRAMドライブに設定してます。

まぁまぁ、1Gbpsの回線では、よろしいかと。。。
こんだけ出れば、使えるので乗り換え成功かなと思います。
100Mbpsから1Gbpsの回線に換えたので、当たり前といえば、当たり前ですが。

auひかりギガプランの推奨MTUは、「1492」、RWinは、「2090880」~「4181760」がよいみたいです。
いつか、チューニング結果をアップします。たぶん。。。

■リンク
速度向上のポイント
WindowsでGbpsクラスの回線で速度が出ない場合のチェックポイント
Windowsのユーザーアカウント制御(UAC)を一時的に無効にする

netsh interface tcp show global

normal 初期設定
highlyrestricted 既定値より受信ウインドウを若干拡大(推奨)
restricted 既定値より受信ウインドウを拡大(推奨)
experimental 既定値より受信ウインドウを大きく拡大
disabled 自動最適化を無効

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先祖戦没者 慰霊の為詳細確認

先祖戦没者情報 XX本家のお寺にある戦没者慰霊碑より、少ない情報で、何処まで追えるか、調べてみました。

■陸軍上等兵 XX清蔵さん S20 1945/07/13 トラック島戦死
トラック島 → トラック諸島(Truk Islands、都洛) 現在のチューク諸島
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AF%E8%AB%B8%E5%B3%B6

※戦争の時ににおじいちゃんがトラック島で戦死しています。トラック島って今の何処ですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1025732820

※大東亜戦争のトラック諸島・配属された部隊と戦闘について教えて下さい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1069749010

終戦時トラック諸島の陸軍は第31軍になります。
上位に方面軍を持たない大本営直轄の軍です。
編成時期:1944年2月18日
総兵力:8万人
【歴代司令】
小畑英良中将(1944年2月25日~8月11日グアム島で戦死)
(代)麦倉俊三郎中将(8月22日~1945年1月20日より正式の司令官)
【最終所属部隊】
第52師団
独立混成第50旅団
独立混成第51旅団
独立混成第52旅団
独立混成第9連隊(パガン島)
独立混成第10連隊(ロタ島)
独立混成第11連隊(エンダービー島)
独立混成第13連隊(ウェーク島)
南洋第1支隊(ミレ島)
南洋第2支隊(クサイ島)
南洋第4支隊(モートロック島)
【工兵・船舶関連部隊】
独立工兵第9連隊
船舶工兵第16連隊
第58碇泊場司令部
第60碇泊場司令部

【第52師団】
所在地:金沢-トラック諸島
編成地:金沢
通称号/略称:柏(かしわ)
補充担当:金沢師管区
徴兵区:石川県、富山県、長野県

トラック諸島は元々海軍の一大拠点で、ラバウルやニューギニア方面に向かう艦艇や航空部隊の中継地です。
波の高い太平洋を環礁によって遮られ波静かでありながら、その海面は広大で航空母艦が全力航行をして艦載機を離着艦させる事が可能でした。

第31軍が編成された1944年2月18日の前日より米軍機動部隊による[トラック空襲]があり、その前に海軍の主力艦全てがペリリュー島へ退避していました。
その為第31軍が配置された時には既に海軍基地としての機能を失っておりました。

第31軍の主力[第52師団]は、昭和15年8月から常設師団の内8個師団を満州に永久駐屯することになり、代替の常設師団として7月10日に留守師団を基幹に編成された6個師団の一つです。
その為第52師団は大陸への派遣はされていません。
ただ師団と言う組織では派遣されていなくても、軍人は定期移動で別師団に移る事があるので、第31軍に行く前に関東軍所属の何れかの師団に所属していたと思います。
【関東軍所属】
[第1方面軍],[第3方面軍],[第17方面軍],[第4軍],[第34軍],[大陸鉄道司令部],[関東軍直属部隊]
※申し訳ありませんが、関東軍の規模は桁違いの大所帯でして、所属師団だけでも30師団あり、その下位に位置する[連隊][大隊][中隊][小隊]と最後まで辿って行くのは難事なので割愛させてください。
また南方へ転出した師団も多く、その代替として臨時編成された師団も混ざっており、もし大陸にいた時の師団が南方に転出しているとなると、さらに複雑になり本気で辿ると日数がとてもかかります。
以前高射砲隊長(陸軍大尉)だった祖父の所属を調べた事がありましたが、担当した部隊名と配置場所が解っていたのに、上部組織を調べるのに数日かかりました。
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当時のトラック島には陸軍、海軍と双方とも部隊が配属されていました。
おそらく海軍の方の方が食料などが備蓄があったために報道では備蓄があったという
報道になってるのだとおもいます、陸軍は自分で補給などが出来ないためにどうしても
飛び石戦法などで孤立した場合食料などの補給が出来なくなり、結果的に飢餓になる
ケースが多いですね。
おそらくあの島での戦いは海軍がトラックの拠点を維持したいが為に籠城してそれに陸軍も
同時に防衛についたものと思います。
当時の陸軍と、海軍は今からは想像が出来ないほど仲が悪くて食料すら融通など一切してません。
各地の離島等の戦闘にて実際海軍が食料を持ってるのを陸軍の軍人が貰いに行っても陸軍に
分ける様な食料はないとか、果ては傷病兵の治療すら海軍の貴重な薬を使ってまで陸軍を助ける
義理はないなどとあるのでトラックでも当然そういう状態だったのでしょう。
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第31軍 (日本軍)

最終所属部隊
第52師団
独立混成第50旅団
独立混成第51旅団    
独立混成第52旅団
独立混成第9連隊:天羽馬八大佐(終戦時は少将)(最終位置:パガン島)
独立混成第10連隊:今川芳男少佐(最終位置:ロタ島)
独立混成第11連隊:中村助之大佐(最終位置:エンダービー島)
独立混成第13連隊:近森重治大佐(最終位置:ウェーク島)
南洋第1支隊:大石千里大佐(最終位置:ミレ島)
南洋第2支隊:原田義和少将(最終位置:クサイ島)
南洋第4支隊:飛田正武大佐(最終位置:モートロック島)
工兵・船舶関連部隊
独立工兵第9連隊:金沢義重中佐
船舶工兵第16連隊:恒川政市少佐
第58碇泊場司令部:中野潭中佐 
第60碇泊場司令部:斎藤肇大佐

軍人(日本軍)将校の軍歴を調べる方法を教えてください。

財団法人偕行社で問い合わせをしてみてもよいかもしれません。
ここは旧陸軍将校の集まりですし戦友会関係にも詳しいはずです。
財団法人偕行社HP

多分、第31軍だと思います。トラック島は、トラック諸島な為、どの島でどの連隊なのかは、不明です。
新情報補がわかり次第、UPしたいと思います。


■海軍上等機関兵曹 XX七郎さん S19(1944)/10/23 北島方面作戦戦死
実家の写真によると、愛宕 (高雄型重巡洋艦)の乗組員でした。
戦死日の10/23日を考えるとレイテ沖海戦の10月23日パラワン水道の悲劇で、戦艦大和の護衛艦として、沈没し亡くなった様です。
戦死時の階級特進(1階級または、2階級特進)を考えても、上等機関兵曹は、陸軍伍長以上の方であった事が分かりました。
亡くなった叔母さんによると、志願兵として戦争に軍人となったとの事です。
栗林中将の元、機関兵として艦内下部で、悲し過ぎる最後を迎えたと思います。
重巡洋艦愛宕沈没地点は、パラワン水道 9.30N 117.13Eで、米潜水艦ダーターの魚雷が右舷に4本命中、沈没。
360名が戦死、艦長以下492名が朝霜に、221名が岸波に救助された。
沈没時の館長は、荒木伝大佐の様です。

調べれば調べる程、重巡愛宕の最後は、悲しいものがあります。
栗田中将の対応に対して、上層部に却下、先頭に立って沈没となるのです。
そして、このレイテ沖海戦の頃より、神風特攻隊の発足、戦艦大和片道燃料特攻に繋がっていく悲しさは、何とも言えません。

旗艦愛宕の追憶 旗艦愛宕会 1982.11 国立国会図書館蔵書
軍艦愛宕関係戦没者名簿 pp. 232~ 257

レイテ沖海戦で沈んだ、日本海軍の重巡洋艦・「愛宕」の最後の様子を(出来るだけ詳しく)記した資料か手記をご存知の方、お教え下さい。

自分の亡くなったおじいちゃんの兄弟にあたる人で、息子さんである叔父さんも癌で亡くなってます。
ご冥福をお祈りします。

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プロフィール

Author:かばさん
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多分、本業は、汎用機~Windowsマシンまでの中途半端なシステム屋だと思われます。

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